TBS系日曜劇場「19番目のカルテ」とほんのり屋のコラボ企画!
TBS系の人気ドラマ「19番目のカルテ」と株式会社JR東日本クロスステーションが運営するおむすび処「ほんのり屋」が、コラボレーションキャンペーンを展開します。このキャンペーンでは、ドラマ内に登場する特製おむすびが実際に店舗で販売されるというユニークな取り組みです。
コラボ商品の販売について
取り扱い商品
今回のキャンペーンでは、作品にちなむ2種類のおむすびが販売されます。今夏の味覚を楽しめる「うなぎの蒲焼きむすび」と、さっぱりとした「枝豆しば漬けむすび」です。これらの特別メニューは、ほんのり屋の20店舗で提供され、ファンの方々にとっては必見の商品となるでしょう。
- - うなぎの蒲焼きむすび(330円・税込): 会津産のコシヒカリを使用し、特製の鰻のタレで味付けされたご飯に、贅沢にカットしたうなぎを包み込んでいます。香り高い山椒がアクセントになっており、夏にぴったりの一品です。
- - 枝豆しば漬けむすび(230円・税込): 彩り豊かな枝豆としば漬けを混ぜ込んだ、ご飯がおむすびとして仕上げられています。さっぱりとした味わいで、食欲が減退しがちな夏に嬉しいメニューです。
販売について
これらの特製おむすびは、2025年7月13日(日)から9月7日(日)までの期間、ほんのり屋の指定店舗で販売されます。ただし、食材の在庫状況によっては、早期に販売終了される場合もあるため、興味のある方はお早めに店舗を訪れることをおすすめします。
フォロー&リポストキャンペーン
更に、ほんのり屋の公式Xアカウントでは、ドラマのオリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンも実施しています。このキャンペーンに参加することで、特別なグッズをゲットするチャンスがあります。
応募方法
1. ほんのり屋の公式Xアカウント(@Ho_nnoriya)をフォロー。
2. キャンペーン投稿をリポスト。
キャンペーンは2部構成になっており、第一弾が7月13日から8月9日、第二弾が8月10日から9月7日まで開催されます。
ドラマ「19番目のカルテ」について
今回のコラボキャンペーンの元となるドラマ「19番目のカルテ」は、医療の新たな領域である総合診療科を舞台にした感動的なヒューマンストーリーです。主人公である徳重晃(松本潤)は、患者との対話を通じて病を診断し、さらには患者の生活背景にも目を向ける医療のあり方を示しています。独特な視点で描かれた物語は、多くの視聴者に感動と共鳴を呼び起こしています。
このドラマの視聴者は、医療の新たな可能性を感じると同時に、ほんのり屋の美味しいおむすびで夏を楽しむことができる、この特別な機会をお見逃しなく!
ほんのり屋について
「ほんのり屋」は、首都圏で展開しているおむすび専門店で、2002年に設立されました。厳選された会津産のコシヒカリを使用し、毎日新鮮な具材との組み合わせをお届けしています。現代の食文化に合わせた多様なおむすびを楽しむことができ、すでに多くのファンに支持されている名店です。
詳細は、ほんのり屋の
公式HPや
公式SNSで随時発表されています。