『GOAT meets 02』発行
2026-08-17 12:40:50

GOATシリーズ姉妹誌『GOAT meets 02』が刊行!多彩な才能が集う文学の祭典

文芸誌『GOAT meets 02』 9月8日発売 🚀



小学館から新たに発刊された「GOAT meets」シリーズの第2号が、ついにリリースされます。このシリーズは、従来の文芸誌に新たな風を吹き込むべく2019年に創刊され、これまでに累計60万部を突破しています。2025年9月、待望の第2号「GOAT meets 02」が登場します。この号のテーマは「こことよそ」(here & there)。

世界を結ぶ橋——文学の力



人間が作り出す世界の境界について考察される本号は、作家やクリエイターが様々な視点から「こことよそ」というテーマにアプローチ。本号には、小川哲氏やパク・ソルメ氏、そして映画監督の三宅唱氏といった多彩な執筆陣が参加しています。彼らは、それぞれ異なる物語を通じて、理解の及ぶ世界と、そうでない世界のあわいを描き出しています。

特徴的な沖縄紀行



特に注目の企画として、金原ひとみ氏と仲間たちによる沖縄での滞在企画「Today I am, in Okinawa」があります。前号で話題を呼んだ韓国文学の旅を経て、今回は沖縄の文化と風景に焦点を当て、トラックメイカーの荘子it氏や映画監督の山中瑶子氏も参加。沖縄の今を伝える豊かな物語が展開されています。

詩や短歌の魅力



本誌は小説のみならず、詩や短歌もフィーチャーしており、文学の多様性を追求しています。巻頭では、向坂くじら氏や暮田真名氏などの詩作が並び、歌人たちが短歌をリレー形式でつなぐ「もしもし短歌」も設けられています。これにより、読者はさまざまな文学のスタイルに親しむことができます。

斬新な批評の視点



また、本号では文芸評論に関する新たな試みも実施されています。文芸評論家の三宅香帆氏と歌人の大森静佳氏による対談「批評の生きる場所」では、SNS時代の批評のあり方について考究します。これにより、今日の文学シーンにおける批評の役割を再評価する機会を提供しています。

新作満載



さらに、遠野遥氏の新作「適応」や、ノンフィクションライター・濱野ちひろ氏の韓国ルポルタージュなど、実力派の作品が多数収録されています。多様なジャンルが入り混じる完璧なラインナップで、読者を飽きさせることはありません。

特別タブロイドの配布



今回の発行に合わせて、全国の独立書店と連携し、「こことよそ」をテーマにしたブックセレクトが収録された特別タブロイドが配布されます。このタブロイドには、33名が選んだ書籍が紹介されており、これもこの号の魅力の一部です。

発刊記念イベント



新号の発行を祝い、魅力的なイベントが開催されます。金原ひとみ氏、山中瑶子氏、大石恵美氏によるトークセッションや、他の作家との対談もあり、文学ファンにとって見逃せないチャンスです。日程や場所は公式サイトでチェック可能です。

このように、多彩な才能が生み出すストーリーと、様々な視点を通じた文学の拡張が実現した「GOAT meets 02」。あなたの心の栄養となる一冊を、ぜひお手に取ってみてください。


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