ジャスティン・ビーバーがタワレコとコラボ！新ポスター登場のお知らせ

タワーレコードが進める「YO!GAKU TO THE FUTURE」キャンペーン第7弾において、世界的スターであるジャスティン・ビーバーが新たにアンバサダーとして登場します。このキャンペーンは、洋楽を広めるべく開催され、ビーバーの魅力を引き立てる特製ポスターが全国のタワーレコード店舗に掲出されるほか、オンラインでもその素晴らしさを紹介する特集ページを設けます。特に注目すべきは、ビーバーの約4年ぶりにリリースされるアルバム『SWAG』。このアルバムは、彼の父親としての新たな視点や深い内面的な思索が反映され、過去最多の21曲が収録されている大作です。

12月19日（金）からは、タワーレコード全店とタワーレコードミニ店で新しいポスターが掲出され、ファンの目を引くことでしょう。また、タワーレコードオンラインでは、サポートを受けた特集ページにて、ジャスティン・ビーバーに関する最新の情報やアルバムの詳細を詳しく紹介します。さらに、アルバム『SWAG』を購入するファンには、嬉しいオリジナル特典としてポストカードが進呈されることが決定しました。

ポストカードは店舗またはオンラインでの『スワッグ＜国内盤CD＞』もしくは『スワッグ＜生産限定盤LP/直輸入盤仕様＞』購入者に贈られるとのこと。特典ポストカードのサイズは14.8×10cmで、ファンにとっては貴重なアイテムとなるでしょう。

ジャスティン・ビーバーの音楽キャリアは、独学で多才な楽器演奏を習得したことから始まりました。彼は12歳でYouTubeにアップしたパフォーマンスをきっかけに、瞬く間に名声を得ることになります。2010年には1stアルバム『My World 2.0』が全米アルバムチャートで3週間1位を記録し、アメリカン・ミュージック・アワードでも多くの賞を受賞。「最優秀新人賞」など、彼の経歴には数々の輝かしい受賞歴があります。

その後も彼は、数々のヒットアルバムとシングルを発表し続け、全てのアルバムが全米初登場1位を記録するという驚異の快挙を成し遂げてきました。特に「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン？」「ソーリー」「ラヴ・ユアセルフ」などのヒット曲は、彼の音楽的な地位を確固たるものにしました。また、2021年には8作目の全米1位を達成し、史上最年少アーティストとしての記録を持つことになります。

ジャスティン・ビーバーは、私生活でも妻でモデルのヘイリー・ビーバーとの結婚を経て、2024年には第1子を迎え、家庭人としての一面も表に見せるようになりました。2025年7月11日には、新アルバム『SWAG』をサプライズリリースし、新たな音楽的な一歩を踏み出しました。「21世紀のキング・オブ・ポップ」とも称される彼の音楽活動は、今後もファンを魅了し続けることでしょう。

タワーレコードとのコラボにより、ジャスティン・ビーバーの音楽が一層注目を浴びるこの機会をお見逃しなく！「YO!GAKU TO THE FUTURE」特集ページはこちらから確認できます：特集ページへ。