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永野・鷹村の詭弁部から新たな挑戦！

株式会社トーハンが運営する公式YouTubeチャンネル「出版区」で放送中の番組「永野・鷹村の詭弁部、はじめました！」に、新たな参加型企画「俺たちを唸らせてみろ本大賞2025 by 詭弁部」が加わることが発表されました。これによって、視聴者はお気に入りの本を推薦できるチャンスを手に入れました。

新企画の概要

この新企画では、視聴者が自分のオススメする本をお笑い芸人の永野さんに提案します。10月以降の配信では、視聴者から寄せられた本が番組内で3冊ずつ紹介され、その中から永野さんが読みたくなる本を選び、最終的に2026年の3月に「俺たちを唸らせてみろ本大賞」として発表します。

参加方法と日程

この応募は簡単で、専用フォームに必要事項を記入するだけ。ペンネーム、オススメの本、そして200字程度の推薦文を入力する必要があります。応募期間は2025年8月27日から12月31日までで、この期間に応募が必要です。詳細は8月27日配信の回で確認できます。

配信リンクはこちら: 詭弁部で新たな企画を始めます【俺本大賞】。

「出版区」とは？

「出版区」とは、トーハン社員が手がけた公式YouTubeチャンネルで、本や出版業界の魅力を伝えることを目的に2021年に設立されました。現在のチャンネル登録者数は17.7万人、累計再生回数は3,000万回を突破しています。

人気コーナーの紹介

「永野・鷹村の詭弁部、はじめました！」は、永野と声優の鷹村彩花さんがレギュラー出演するトークバラエティです。このコーナーでは、さまざまなテーマを設定し、二人が熱い議論を繰り広げながら、自分たちの意見をぶつけ合うことで、映画や小説、漫画などの魅力を探ります。

また「本ツイ！－本屋ついてって1万円あげたら何買うの？－」や「宇垣・片桐の踊る！ミリしら会議」といった別のコーナーも人気を博しています。観覧している視聴者は、著名人の本に対する思考や選び方を楽しむことができる仕組みです。

まとめ

「永野・鷹村の詭弁部、はじめました！」は新しい企画を通じて、視聴者とのインタラクションを一層深めていきます。この機会に、自分の好きな本を推薦し、永野さんとともに本の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか？形式は視聴者参加型で、楽しいと同時に貴重な体験となること間違いなしです。興味のある方はぜひ応募フォームをチェックしてみてください。

関連リンク

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