新刊『書くことを仕事にして自分らしく稼ぐ13の方法』が登場!
2025年2月26日(水)、株式会社KADOKAWAから待望の書籍『書くことを仕事にして自分らしく稼ぐ13の方法 ライターとして生きていく』が発売されます。これは、在籍者と卒業生合わせてSNSフォロワー数が100万人を超える、Webライターラボの著者によるものです。
本書の魅力
本書は、実際にライターとして成功を収めた13人のインタビューを収録し、リアルな声を届けます。彼らは多様なバックグラウンドを持ち、会社員生活の苦悩や、自由を求める中での決断を経てライターとしての道を切り開いてきました。例えば、適応障害を乗り越えて仕事を変えた人物や、小1の壁に向き合いながら在宅での仕事を見つけた方といった、様々なストーリーが展開されます。
この書籍は、ただのノウハウ集ではありません。独立に対する不安やその克服法についても深く掘り下げており、これからライターを目指す人々にとって非常に心強い資料となることでしょう。
誰におすすめか?
- - 会社員生活にしんどさを感じている方
- - 在宅中心のライティング仕事に興味がある方
- - 新たな挑戦をしたいと思っている方
- - 結婚や妊娠などの節目を迎えた方
目次の一部を紹介!
本書は多彩な内容で構成され、各章で異なる視点からのライター生活が描かれています。具体的には、以下のようなテーマが扱われています:
- - 繊細な気質を生かしてWebライターへ
- - 趣味から始めたライティングの仕事
- - 二児の母が選んだトリプルキャリア
- - 現場監督から金融ライターに転身
- - ブラック企業を卒業し、自由を手に入れた道のり
- - 50代での新たな挑戦
これらのエピソードは、異なる性別や年齢、家族構成を持つライターたちからの実体験に基づいており、読者にとって必ず参考になる部分が見つかります。
著者からのメッセージ
本書の著者、中村昌弘氏は、「ただの情報ではなく、生々しいリアルな事例を伝えたい」と語ります。この本には、ライターとして成功するための営業方法や取材を獲得するための具体的な体験談が詰まっています。これまでSNSやブログでは伝えきれない情報も、赤裸々に披露されています。
書誌情報
- - 書名:書くことを仕事にして自分らしく稼ぐ13の方法 ライターとして生きていく
- - 著者:中村 昌弘
- - 編著:Webライターラボ
- - 定価:1,650円(本体1,500円+税)
- - 発売日:2025年2月26日(水)
- - ページ数:192ページ
- - ISBN:978-4-04-607441-6
この書籍は、いまライティング業界に興味がある方や新たなキャリアに挑戦しようとしている方に、重要なヒントを提供することでしょう。ぜひ手に取って、自分らしい働き方を見つける一助として活用してください。