シニア向けAI活用書の新登場
株式会社日本能率協会マネジメントセンターが2026年6月23日(火)に発行した書籍『なんでも聞ける! 65歳からのスマホAIさん超入門』が、シニア層の注目を集めています。この本は、吉祥寺スマホスクールの校長であり、スマホ業界で20年以上の経験を持つ三田真寛氏が著者です。
シニアに寄り添った内容
本書は65歳以上のシニアを対象に、日常生活の中でAIを活用する方法をわかりやすく解説しています。特に、世界中で人気のAIサービス「ChatGPT」を基に、スマホ一台あればすぐに始められる手軽さが魅力です。iPhoneとAndroid両方に対応し、初心者でも安心して使えるようにインストールから登録までの手順を具体的に説明しています。
音声入力も徹底紹介
さらに、本書ではスマホへの音声入力によるAI活用法も詳しく説明。この機能を使えば、従来のキーボード入力が苦手なシニアでもストレスなく質問や相談ができます。実際の会話例を通して、どのように日常生活の中でAIを「なんでも相談できるパートナー」として活用できるかを示しています。旅行プランの作成や健康相談、さらには介護に関する悩みの相談など、多岐にわたる活用例が紹介されています。
安全性への配慮
もちろん、AI利用における注意点も掲載されています。特に、AIの間違いや個人情報の適切な取り扱い、さらには「AI疲れ」に対する対策など、安全に使い続けるための知識が充実。これにより、シニアが安心してAIを利用できる環境づくりが促進されています。また、巻末にはトラブル対処法やAI用語辞典も収録されており、使用後も何度でも参照できるよう配慮されています。
教室のような安心感
本書の構成は、シニアと先生の会話形式で進められ、まるで教室で教わっているかのような安心感があります。「AIは怖くない、むしろあなたの人生をもっと豊かにする相棒です」と著者の三田氏が語るように、AIの利活用を通じてシニアの生活を豊かにすることが本書の目的です。
購入方法
『なんでも聞ける! 65歳からのスマホAIさん超入門』は全国の書店およびネット書店で購入可能です。価格は1,650円(税込)で、ページ数は200ページ、A5判のサイズです。大きな文字や画面キャプチャを使用した見やすいレイアウトが特徴で、自宅でじっくりと学ぶことができます。
本書は、シニア層に向けたAI入門書の決定版として、多くの方に親しまれることでしょう。技術の進化によって変わる社会で、豊かな生活を送るための一助となる本書にぜひ注目してみてください。