鈴木のりたけの「大ピンチ展」開催
神戸阪急の本館9階催場で、6月17日から7月6日まで、絵本作家鈴木のりたけによる「大ピンチ展」が開催されます。鈴木氏は自身の子供の体験をもとに、ピンチな状況を描いた大人気絵本「大ピンチずかん」を生み出しました。
この展覧会では「おもしろがるとせかいがひろがる」というモットーのもと、入場者がさまざまなピンチを、体験しながら楽しめる新しい形のエンターテインメントを提供します。全国各地で開催される予定の「大ピンチ展」は、ピンチをテーマにしたアクティビティや体験を通じて、目と耳だけではなく、体全体で楽しむことができる貴重な機会です。
展覧会の特徴
本展では、鈴木のりたけ氏が考案した四種類の「ピンチ」体験が用意されています。会場には「みるピンチ」、「なるピンチ」、「かんがえるピンチ」、「とびこむピンチ」と名付けられたエリアがあり、来場者は自分自身の体験を通じて新しい発見や楽しさを味わうことができます。
【みるピンチ】
このコーナーでは、牛乳がこぼれた瞬間や倒れそうなケーキ、大きな犬のフンなどが立体的に表現されています。大きなピンチを目の前にすると、思わず笑い声がこぼれることでしょう。この体験を通じて、普段は避けたくなるような状況が、面白おかしく表現されています。
【なるピンチ】
ピンチをゲーム感覚で楽しむことができる「なるピンチ」では、パンが焦げたら絵を描いてしまうなど、ユーモアに満ちた状況を体験します。来場者は遊びながらピンチを乗り越え、仲間とのコミュニケーションを楽しむことができます。
【かんがえるピンチ】
このコーナーでは、ピンチの状況を頭と体で考え、笑い飛ばしたり、友達と楽しむことで、想像力が広がっていきます。さまざまな言葉を組み合わせて新しいピンチを考え出す「大ピンチバー」や、男の子全身を襲うピンチの組み合わせを楽しむ「大ピンチブロック」など、参加者同士が一緒に楽しめる要素がたくさん詰まっています。
【とびこむピンチ】
そして、「とびこむピンチ」では、ピンチに直面した男の子が牛乳をこぼした瞬間を立体的に体験できます。思い切ってピンチの真っ只中に飛び込んでみてください!この体験を通じて、ピンチがもたらす一瞬の緊張感を味わえることでしょう。
限定グッズも販売!
また、「大ピンチ展」では、展覧会専用のグッズも販売されます。大ピンチブロックや「へんなふく」カードなどのアイテム、さらにはキービジュアルを取り入れたTシャツやバッグなど、お土産にぴったりな商品が多数揃えられています。
入場券の販売については、一般1,200円、大学・高校生は1,000円、中・小学生は600円、未就学児は無料と設定されています。前売り期間も設けられており、混雑が予想されるため、事前に予約することをおすすめします。
このユニークな展覧会は、貴重な体験を通じて、子供から大人まで楽しめる内容となっています。ぜひこの夏は神戸阪急で、鈴木のりたけの世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。