韓国のシンガーソングライターウッディが新曲を発表
現代の音楽シーンで注目を集めているウッディ (Woody)が、再びその魅力を発揮します。日本でのデビューを果たしたウッディは、第二弾デジタルシングル「砂漠に咲いた花」を2025年7月9日に全世界で配信予定です。この新曲は、彼の卓越したボーカルが際立つラブ・バラードで、リスナーの心に響くこと間違いありません。
初の日本語セルフカバー楽曲
ウッディ、ことキム・サンウは、これまでK-POP界で活躍し、日本市場にも挑戦を試みています。ジャンルを『J-POP』と定めたウッディは、音楽の国境を超え、多くの日本のファンの心を掴むことを目指しています。6月25日に配信されたデビューシングル「もし世界にひとり残されたなら」も話題を集め、初週で1万回以上の再生を記録しました。その流れを受け、今回の新曲も期待されています。
「砂漠に咲いた花」は、2023年にリリースされたオリジナル曲「Flower in the Desert」の日本語バージョンで、ウッディ自身が歌詞を再構築したものです。この曲は彼が描く理想的な恋愛観を、切ないメロディに乗せて届けてくれます。全行程にわたってウッディの独自の視点が映し出されており、聴く者に深く感動を与えることができます。
音楽の力で心をつかむ
ウッディのボーカルは、耳に心地よく、心に染み入るような質感を持っています。彼の新曲には、優しさと頼りがいのある恋人からのメッセージが200%込められており、聴く人々に強烈な「胸キュン」を提供してくれることでしょう。この楽曲を耳にした瞬間、多くのリスナーが恋愛の甘美な想いに包まれることは間違いありません。
また、ウッディはこれからも2か月連続で新曲をリリースする計画を進めています。彼の音楽活動がどのように展開していくのか、目が離せません!
ウッディのプロフィール
- - 本名: キム・サンウ
- - 生年月日: 1992年2月22日
- - 出身地: 韓国ソウル
- - 身長: 178cm
ウッディは2011年にボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとしてデビュー。その後、2019年にソロアーティストとして本格的に音楽活動を開始しました。歌詞や楽曲の制作に力を入れ、シンガーソングライターとしても注目を集めています。自作曲『Fire Up』は、韓国の音楽配信サイトMelonで15回もの1位を獲得しており、SNSでも大きな支持を得ています。
最新情報は公式ファンクラブで
ウッディの日本ファンクラブ「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」は6月25日にオープンしました。この機会に是非彼の最新情報をキャッチして、応援をお忘れなく!
新曲「砂漠に咲いた花」の特報も公開中。ウッディの音楽による新たな旅をぜひお楽しみに!
参考リンク