「消えた」シリーズ最新作がついに登場!
小学校中学年の子どもたちの間で大ヒットを記録している児童読み物「消えた」シリーズに、新たな作品がリリースされました。2026年7月21日には、待望の第5作『消えたチャイム』が発売され、読者の好奇心を刺激します。この作品は、シリーズの前作『消えた時間割』『消えた落とし物箱』『消えた図書室』『消えた校長先生』に続くもので、今回はなんと学校の『チャイム』が消えてしまったという設定です。
魅力的なストーリーとキャラクターたち
この「消えた」シリーズは、2018年の第1作『消えた時間割』に始まり、以降も多くの子どもたちに愛されてきました。各巻は独立した物語であるため、どの巻からでも楽しむことができます。だが、前作と引き続き登場するキャラクターもいて、シリーズを通しての楽しみも提供されます。
『消えたチャイム』では、総合学習の班に属する5人の子どもたちが主人公となります。彼らは、自身の生活の中で奇妙な出来事に遭遇します。特に、学校のチャイムが正常に機能せず、時間感覚さえもおかしくなってしまうのです。突然現れた丸い不思議なカードが、謎を解く鍵になるのかもしれません。子どもたちは、そのカードとともに次々と起こる謎に挑戦していきます。
魅力的な著者とイラスト
本作の著者は、西村友里さん。彼女は35年間にわたり小学校で勤務する傍ら、児童文学作家としても知られています。数々の受賞歴を持ち、特に『消えた時間割』は第52回夏休みの本に選ばれています。児童書に精通した彼女だからこそのリアルな描写と子どもたちへの深い理解が、このシリーズの魅力。さらに、イラストを手掛けるのは大庭賢哉さんです。彼は多くの児童書や絵本の挿し絵を描いており、その温かみのある絵は物語に色を添えています。
最終巻を記念したキャンペーンも
『消えたチャイム』の発売を記念して、特別なプレゼントキャンペーンも実施されることが発表されています。20名様にオリジナル図書カードNEXTが当たる抽選が行われるため、ファンはぜひこの機会をお見逃しなく。詳細は書籍に添付された帯をご覧ください。
成長するキャラクターたち
物語は、性格も考え方も異なる5人の子どもたちが、チャイムという共通のテーマを通じて協力し、時には衝突し、時には思いやりを持ちながら、成長していく様子が描かれています。この過程が、読者に爽やかな初夏の雰囲気をもたらし、感想文にも適した内容となることでしょう。
商品仕様
書名:ジュニア文学館『消えたチャイム』
著者:西村友里
イラスト:大庭賢哉
発売日:2026年7月21日
定価:1,650円(税込)
判型:A5(ハードカバー)・128ページ
ISBN:978-4-05-206352-7
電子版:あり
待望の最新作『消えたチャイム』で、子どもたちの推理力と友情を育む冒険の旅に出かけてみてはいかがでしょうか!