本屋大賞ノミネート発表
2026-02-06 12:39:39

2026年本屋大賞ノミネート作品発表と選考の詳細

2026年本屋大賞ノミネート作品が発表される



本屋大賞実行委員会は、先日「2026年本屋大賞」のノミネート作品を発表しました。この賞は毎年書店員の投票を基に優れた小説を選出し、多くの書店が推薦する作品が一堂に会するイベントです。

ノミネート作品



今年のノミネートには以下の10作品が選ばれました(作品名は五十音順):
  • - 「暁星」- 湊かなえ(双葉社)
  • - 「ありか」- 瀬尾まいこ(水鈴社)
  • - 「イン・ザ・メガチャーチ」- 朝井リョウ(日経BP 日本経済新聞出版)
  • - 「失われた貌」- 櫻田智也(新潮社)
  • - 「エピクロスの処方箋」- 夏川草介(水鈴社)
  • - 「殺し屋の営業術」- 野宮有(講談社)
  • - 「さよならジャバウォック」- 伊坂幸太郎(双葉社)
  • - 「熟柿」- 佐藤正午(KADOKAWA)
  • - 「探偵小石は恋しない」- 森バジル(小学館)
  • - 「PRIZE―プライズ―」- 村山由佳(文藝春秋)

これらの作品は、490の書店員698名による一次投票の結果、選ばれたものです。

選考スケジュール



2026年の本屋大賞は、以下のスケジュールで進行されます:
  • - 2025年12月 - 一次投票開始
  • - 2026年1月4日 - 一次投票締切
  • - 2026年2月6日 - ノミネート作品発表、二次投票スタート
  • - 2026年3月1日 - 二次投票締切
  • - 2026年4月9日 - 大賞発表及び贈賞式(東京都港区 明治記念館)

選考方法には、一次投票での上位作品をノミネートし、二次投票ではノミネート作品を全て読んで感想をコメントすることが求められます。

本屋大賞の意義



本屋大賞は今年で23回目を迎え、書店員の推薦によって選ばれた作品が、その年の文学を象徴する重要な指標となります。この賞は作者や出版社だけでなく、読者にも多大な影響を与えるものとして注目されています。

選考に参加する書店員は、新刊を扱う書店での業務に携わる人々で、彼らの視点が作品の選出において重要な役割を果たします。

公式ファンブックの発売



さらに、本屋大賞の公式ファンブックも発表される予定です。こちらは2026年3月26日に発売され、本屋大賞の成り立ちや選考過程、過去の受賞作品に関する情報が詰め込まれています。ファン必見の一冊となることでしょう。

本屋大賞の発表を控え、多くの読者がどの作品に投票するのか、またそれがどのような話題を生むのか、今後の動向が楽しみです。


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