レコチョクが2025年11月の注目新人アーティストを発表！

レコチョクからの新星誕生！「Breakthrough 2025.11」

音楽ファンの皆さん、待望のニュースが舞い込んできました。株式会社レコチョクが、2025年11月度の注目新人アーティストを発表しました。これにより、今後の音楽シーンで目を引く才能たちがどのように育っていくのか、目が離せません。今回選ばれたアーティストは「UNFAIR RULE」と「ヨルノピクニック」。これから、彼らの魅力をご紹介します。

注目アーティストその1: UNFAIR RULE

UNFAIR RULEは、岡山を拠点にする3人組のロックバンドです。ボーカルの山本珠羽が実際の体験に基づいて楽曲を制作していることが特徴で、昨年のシングル「内緒」はSNSを介して多くの注目を集めました。彼らは年間200本以上のライブをこなしており、特に若い世代のリスナーからの支持を急速に獲得しています。

最近リリースされたEP『ひびのかけら』には、彼らの魅力がたっぷり詰まっています。特に目を引くのはリード曲「誰かの彼女になっても」で、ストレートなロックサウンドとキャッチーなメロディが融合し、赤裸々な歌詞がぴったりハマっています。EPには彼らの日常の断片を切り取ったような5つのトラックが収録されており、今後も目あたらしい活動が期待されます。現在、彼らは過去で最大のスケールでツアーを行っており、その活躍をぜひチェックしてみてください。

UNFAIR RULEアーティストページをチェック

注目アーティストその2: ヨルノピクニック

続いてご紹介するのは、下北沢を拠点とする男女混成バンド、ヨルノピクニックです。彼らは現役大学生で構成された新しい形のバンドで、独自の歌声と等身大の歌詞、ノスタルジックなメロディで徐々に注目を集めています。

11月19日にリリースされた「おばけになっても」は、バンドにとって初めてピアノやストリングスを取り入れた楽曲です。この曲は、もう会うことができない“君”への切ない想いを描いた壮大なポップバラードに仕上がっています。この楽曲を贈ることで、彼らの柔らかなメロディと歌詞の魅力が多くのリスナーに届くことでしょう。

ヨルノピクニックのアーティストページを見る

やがて、彼らの楽曲がその思いをどう形にしていくのかも楽しみでなりません。現在、SNSでも活発に活動している彼らをぜひフォローして、新たな音楽体験を楽しみましょう。

プレイリストのご紹介

また、今回の「Breakthrough」に選ばれたアーティストたちを集めたプレイリスト「Breakthrough Hits」が「dヒッツ」にて展開されます。過去5か月間に選出された10のアーティストたちが一つにまとまっており、お気に入りの曲がきっと見つかるはず。

こちらからプレイリストをお楽しみください

まとめ

音楽市場の最大活性化を目指すレコチョクは、これからも多くの素晴らしい音楽体験を提供し続けます。アーティストたちの活動を応援しながら、音楽ファンのみなさんと共に新たな音楽の未来を切り拓いていきましょう。レコチョクとEggsの両方をご活用いただき、最新の音楽を楽しんでください！

公式サイトはこちらです。