吉澤嘉代子の2026年ホールツアーが決定!
全国ツアーを無事に終えた吉澤嘉代子が、2026年に新しいホールツアーを開催することを正式に発表しました。東京と大阪の2都市で行われるこのツアーは、ファンにとって待望のイベントとなることでしょう。
吉澤嘉代子は、2014年のメジャーデビュー以来、多くの名曲を生み出してきました。代表作には、バカリズム原作のドラマ『架空OL日記』の主題歌として知られる1stシングル「月曜日戦争」があり、この楽曲で一気に知名度を上げました。デビューから11周年を迎える2025年の5月14日には、『第75回全国植樹祭』の大会テーマソング「メモリー」をリリースする予定です。
また、9月に放送されるNHKの夜ドラマ『いつか、無重力の宙で』では、書き下ろしの新曲「うさぎのひかり」が主題歌に決定し、これまで以上に注目を集めています。
ホールツアーの詳細
吉澤嘉代子の「ホールツアー2026」は、以下の日程で開催されます。
- - 2026年5月1日(金) 大阪 NHKホール
- - 2026年5月9日(土) 東京 NHKホール
ファンクラブ会員向けの先行受付は、2025年11月21日(金)21:00から12月7日(日)23:59まで行われます。このイベントに参加するためには、事前にファンクラブに入会する必要があります。
チケットの価格は、指定席が8,800円(税込)、おみやげ付き前方指定席が12,000円(税込)です。なお、未就学児は入場できませんので、小学生以上の子どもは別途チケットが必要です。
新しいチケットシステム
今回のホールツアーでは、株式会社チケットプラスが運営する電子チケットシステム「チケプラアプリ」を使用します。このアプリを利用することで、チケットの申し込みから受取、当日の入場まで、スマホ1台で簡単にすべての手続きが行えます。電子チケットは購入者のスマートフォンに表示されるため、チケットを忘れたり紛失する心配もありません。また、24時間いつでもどこでもチケットを受取ることができるため、非常に便利です。
株式会社チケットプラスの取り組み
株式会社チケットプラスは、電子チケットやチケット二次流通サービスを提供する企業で、その信頼性と利便性に定評があります。高額転売防止策を業界に先駆けて取り入れているほか、顔認証による入場機能なども実装しており、安心してライブエンタメを楽しむことができます。
今後も吉澤嘉代子の音楽活動から目が離せませんね。チケット購入や詳細については、公式ファンクラブサイトをご覧ください。
吉澤嘉代子オフィシャルファンクラブ「ほうきの会」
2026年のホールツアーで、吉澤嘉代子の音楽をぜひ体験してみてください!