体験型展示『あそぼうよ!五味太郎えほんの世界展』が会期延長!
会期を延長し、2026年6月28日(日)まで続く『あそぼうよ!五味太郎えほんの世界展』。子どもたちが主役となる「絵と言葉のライブラリー ミッカ」にて、絵本の魔法を体験できる空間が展開されています。この展示は、全国の子どもたちに愛されている五味太郎さんの作品をテーマにしており、そのユニークな世界観を楽しむことができます。
五味太郎の魅力
五味太郎は、400冊以上の絵本を手がけてきた著名な絵本作家であり、その作品は世界中の子どもたちに親しまれています。本展では、代表作である『きんぎょがにげた』や、日本絵本賞の大賞を受賞した最新作『ぼくは ふね』など、数々の名作を題材にした展示が行われます。絵本の中に飛び込んで自らが主人公になったような体験ができ、参加者は五味さんの遊び心や想像力豊かな作品に包まれながら、夢中になることができます。
展示内容とテーマ
展示テーマは、「これがいいんだ!」で、五味太郎さんが伝えたいメッセージは、子どもたちが自分自身で考え、遊び、選ぶことの重要性です。来場者は、五味さんの絵本に触れることで、自由な発想が育まれる場となっています。スペシャル展示は2つの会場で行われ、パブリック展示と館内展示に分かれています。
パブリック展示(どなたでも観覧可能)
1.
ペンギンさんとならんで入館:絵本『ならんでいる』の世界に浸り、可愛らしいペンギンと一緒に入館。
2.
まどからおくりもの:窓越しに、クリスマスプレゼントを待つ瞬間を体験。
3.
絵本ひろば:お気に入りの絵本を読みながら、五味太郎さんへのメッセージを書いてみるコーナー。
館内展示(入館料が必要)
4.
こんどはどこ?:『きんぎょがにげた』のアトリエを探検し、実際に体感。
5.
とんでやすんでかんがえて:海を渡る方法を考えながら遊ぶインタラクティブなコーナー。
6.
ゲームキューブ:館内に散りばめられたキューブを使って、自分のアイデアを発揮。
7.
宙に浮かぶふね:想像力をかき立てる不思議な展示。
サステナビリティとイノベーション
本展では、株式会社丹青社と協力し、環境に配慮した持続可能な素材を使用した展示設計が施されています。多様な人々が楽しめるように配慮されており、すべての来場者が安心して楽しむことができる空間です。
展示に連動した特別メニュー
併設されたティールームでは、五味太郎にちなんだ特製メニューが期間限定で提供されます。たとえば、かわいらしい見た目の「きんぎょがにげたイチゴのかき氷」や「きんぎょがにげたキーマカレー」など、見て楽しむだけでなく、味わうことでも五味ワールドを体感できます。
絵と言葉のライブラリー ミッカの魅力
子どもたちのために設計された「絵と言葉のライブラリー ミッカ」は、2018年に開館し、新しい形の図書館として注目されています。年間約5.7万人が訪れるこのライブラリーは、子ども主体のスペースで、安心して過ごせる環境を提供しています。
開催概要
- - 会期:2025年8月8日(金)〜2026年6月28日(日)
- - 会場:絵と言葉のライブラリー ミッカ
- - 開館時間:午前10時〜午後6時(木・金・土は午後6時30分〜9時の「おとなミッカ」もあり)
- - 観覧料:無料(別途、館内展示は入館料が必要)
この特別な機会に、五味さんの絵本の世界にぜひ触れてみてはいかがでしょうか。