FLAGSHIP LINE株式会社と文化庁が共創する「PLUS CREATORS CAMP」
FLAGSHIP LINE株式会社が文化庁の支援を受け、アニメクリエイターを対象とした基盤強化基金を活用した育成プログラム「PLUS CREATORS CAMP」を新たに設立しました。この取り組みは、国際的な競争の激しいアニメ業界において、次世代のクリエイターを育てることを目的としています。「PLUS CREATORS CAMP」では、プロとして活躍するクリエイター、またはスタジオに所属していない個人制作の若手クリエイターに向けて、さまざまな実習や講義が用意されています。
プログラムの特長
このプログラムの魅力は、多様なクリエイターや業界のマスタを招いた講義や、オリジナル作品の制作実習がある点です。デジタルハリウッド大学の特任准教授である天山エルファン氏が中核となる講師を務め、LAで活躍するキャラクターデザイナーの野口孝雄氏も、海外活動に向けた貴重なサバイバル術についての講座を提供します。 受講者は、世界の現場から学ぶ貴重な経験を得ることができ、視野を広げるチャンスが与えられます。
プログラムは2026年4月に開始され、全24回の講義を含む二段階カリキュラムが構成されています。前半では理論的な枠組みを学び、後半では実践的な制作実習に挑むことができるため、クリエイターとしてのスキルを磨く絶好の機会です。採用される人数は5名から10名程度で、2026年2月16日までの応募が必要です。
参加資格と今後の展望
参加者の応募条件は年齢不問ですが、アニメーション制作における実務経験またはそれに準じる実績が求められます。また、新しい技術を学ぶ意欲やグローバルな視点を持つこと、さらにはチームでの協力を楽しむ姿勢も重要です。
このプログラムを通じて、自らの表現力を活かし、国内外でのチャレンジを望むクリエイターの参加を期待しています。
アニメの領域はすでに国境を越え、広がりを見せています。その中で、新たな才能が世界へ羽ばたくための架け橋となる「PLUS CREATORS CAMP」への挑戦を、ぜひ多くのクリエイターに考えてほしいと思います。
詳細は「PLUS CREATORS CAMP」の公式サイト(
https://plus-creatorscamp.com/)を参照してください。
今、アニメクリエイターとしての新たな一歩を踏み出すチャンスが、あなたを待っています!