NIUHIがCOMITIAで新たなマンガ体験を提供！一二三氏との特別セッションも実施

NIUHIが再びCOMITIAに登場！

2025年9月7日、東京で行われる「COMITIA 153」に、次世代マンガプラットフォーム「NIUHI」が再展開します。これは、マンガやコミックの新しい発見、購入、販売、翻訳を可能にするグローバルなプラットフォームで、漫画ファンを魅了するさまざまなイベントを用意しています。

NIUHIブースでは、特に注目されるイベント予定が用意されています。その中でもメインとなるのは、漫画家・一二三氏によるライブドローイングセッションです。一二三氏は、「Now playing」や「四十七大戦」といった人気作品の作者として知られています。今回のライブドローイングでは、彼の新作「四十七大戦＋」に登場する4人のキャラクターを描き上げる予定です。さらに、そのキャラクターのコスチュームはすべてファンの投票によって決定されます。

投票はNIUHIの公式日本語X（旧Twitter）アカウントで本日から始まります。2日ごとに新たなキャラクターの衣装への投票が行われるため、ファンが直接参加できる貴重な機会となります。

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NIUHIブースでの特別体験

イベントに参加する一二三氏にとって、東京でのCOMITIAは久しぶりの機会となります。この特別な瞬間を、ファンと共に楽しむことができるのは大変嬉しいことです。NIUHIブースでは、実際にプラットフォームの体験ができるほか、KOMODOの担当者と直接に作品販売について話すスペースも設けられています。

また、世界各国から集まった作品に触れることができ、観覧者は自分のお気に入りのキャラクターのコスチューム投票にも参加できるので、ぜひ楽しんでいただきたいです。

一二三氏のプロフィール

一二三氏は、多くの地元でのイベントにも参加する漫画家であり、今までに「四十七大戦」がWEB漫画総選挙2018において13万票以上を集めて第1位を獲得した経歴を持っています。彼の作品は日本国内外に広く知られており、多くのファンを魅了してやみません。

NIUHIについて

NIUHIは、KOMODOが提供する新しい形のマンガプラットフォームで、日本のインディーマンガを世界に発信する役割を担っています。ユーザーは、高品質なインディーマンガやコミックを発見・購入・販売・翻訳まで、すべて一つのプラットフォームで瞬時に楽しむことができます。

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KOMODOについて

KOMODOは東京とホノルルに拠点を置き、未来のゲームとマンガ業界を形成する製品開発に取り組んでいます。NIUHIの開発の他にも、人気タイトルを多数展開しており、様々なプラットフォームで広く展開しています。また、アメリカのValve社が開発した「Steam Deck」の日本を含む地域での代理販売を行っています。

この機会に、NIUHIで提供される新しいマンガ体験をぜひ体感してみてください！