H//PE Princess、ワーナーミュージックとの契約を発表
日韓合同オーディション番組『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』によって誕生した7人組ヒップホップグループ、H//PE Princess(ハイププリンセス)が、名門音楽企業であるワーナーミュージック・グループとグローバル契約を結んだことが発表されました。この契約により、H//PE Princessは世界進出を本格化させることが期待されています。
プログラムの背景と誕生
H//PE Princessは、CJ ENMの手がける『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』という日韓合同プロジェクトから選ばれたメンバーで構成されています。このオーディションには、日本と韓国から約40名の参加者が集まり、i-dleのソヨンやGaeko、RIEHATA、そして三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典などがメインプロデューサーとして関わりました。熱い競争の中から選ばれた7名は、2025年12月にグループとしての活動を開始する予定です。
デビューアルバムへの期待
H//PE Princessは、2026年前半のデビューを目指しており、そのデビューアルバムのタイトル曲は、韓国の人気ヒップホップアーティストDynamicduoのGaekoがプロデュースを担当します。彼の経験と才能によって、グループの魅力を最大限に引き出す音楽が期待されます。
管理体制と将来の展望
このグループは、CJ ENMと株式会社博報堂の合弁で設立された株式会社Chapter-Iが初めて手がけるアーティストです。ワーナーミュージックは、CJ ENMおよびChapter-Iと連携し、アジアを含む世界での活動を全面的に支援します。これにより、H//PE Princessは国際的な舞台での活動を急速に展開できるでしょう。
業界からの期待の声
ワーナーミュージック・アジア太平洋地域社長のローファイ・ロー氏は、「H//PE Princessが世界中のファンを魅了する歩みをサポートできることを嬉しく思います」とコメントしました。彼らの成長を支えるため、ワーナーミュージックはグローバルネットワークと最先端のマーケティング技術を駆使する意向を示しています。
また、CJ ENMの発表でも「H//PE Princessはアジアを越えて羽ばたくアーティストになることを期待しています」と述べられ、業界全体からの期待が寄せられています。Chapter-Iの代表取締役CEOである山田政彦氏は、「この契約により、H//PE Princessのグローバル活動に大きなシナジーを生み出すと我々は信じています」と語りました。
H//PE Princessのプロフィール
H//PE Princessは、ココ、YSY(ユン・ソヨン)、ユジュ、ドイ、リノ、ニコ、スジンという7人のメンバーで構成されており、彼女たちの音楽的な主体性とジャンルを超えた連帯は、今後の活動において大きな特徴となるでしょう。彼女たちは、新たなロールモデルとして成長することを目指しています。
まとめ
H//PE Princessのデビューに向けた準備が整いつつあり、今後の展開に注目が集まります。彼女たちは音楽シーンに新しい風を吹き込み、グローバルなファン層を築いていくことでしょう。音楽という共通言語を通じて、H//PE Princessがどのように世界を魅了していくのか、目が離せません。