劇場建築家が語る未来の舞台環境『劇場建築セミナー』Vol.03
劇場の未来を見つめ、建築の視点からその役割について考える『劇場建築セミナー』の第3回が、2026年6月17日に東京都港区のP.O.南青山ホールで開催されます。このイベントには、日本を代表する建築家である伊東豊雄氏と東建男氏が登壇し、それぞれの作品や思いを参加者と共に共有します。
セミナーの概要
このセミナーは「劇場建築家、自作を語る」というテーマのもと、劇場の設計についての実体験や、今後の劇場建築が果たすべき役割などを深く掘り下げます。伊東氏と東氏は、まつもと市民芸術館や台中国家歌劇院といった多くの名作を手がけており、セミナーではこれらの実績をもとに、具体的な建築の理念や手法について語ります。
講師のプロフィール
1941年生まれ。東京大学工学部建築学科を卒業後、菊竹清訓建築設計事務所に勤務。その後、1971年にアーバンロボットを設立、1979年に伊東豊雄建築設計事務所と改名。主な作品は「せんだいメディアテーク」、「座・高円寺」など。多くの受賞歴を持つ。
1958年生まれ。早稲田大学大学院にて建設工学を修了。伊東豊雄建築設計事務所に入所し、現在は取締役としてプロジェクト管理を担当。彼もまた、数多くの劇場設計に関与している。
場所と参加方法
「劇場建築セミナーVol.03」は、18:00に開場し、18:30から約90分間のセッションが行われます。会場のP.O.南青山ホールは都内交通も便利な場所にあり、現地参加の他にオンライン参加も可能です。入場券は一般5,000円、30歳以下の方は特別料金2,000円で提供されており、オンライン参加も同価格で受け付けています。
このセミナーは「建築CPD情報提供制度認定プログラム」にも認定されているため、参加することで建築士の資格取得に必要な単位も得ることができます。
参加申し込み
チケットの購入は公式サイトから可能です。現地参加、オンライン参加共に早めの申し込みをおすすめします。詳細な情報やアクセスマップも公式HPにて案内しています。
終わりに
劇場は、単なるパフォーマンスの場ではなく、人々の交流を生む重要な場所です。伊東氏と東氏との対話を通じて、現代の劇場建築がどのように進化し、未来において何を目指すのかを共に考える貴重な機会となるでしょう。ぜひこの機会に、劇場建築の奥深さに触れてみてはいかがでしょうか。お申し込みをお待ちしています。