SHINeeが2026年6月を迎え、15周年という重要な節目に再び日本の地を踏みました。6月5日と7日の2日間、埼玉・ベルーナドームで行われた『-The Trilogy Ⅰ- 2026 SHINee WORLD Ⅷ : [THE INVERT]』は、彼らにとって待望の日本公演であり、およそ2年ぶりのファンサービスを実現させました。メンバーのオンユは公演のMCでこの特別な時を振り返り、8年ぶりに4人が揃ったことの喜びを語りました。この公演は、2028年の韓国デビュー20周年に向けた3部作の始まりでもあり、多くのファンの期待が寄せられました。
圧巻のパフォーマンスと多彩な楽曲の数々
ライブでは、多様な楽曲群とメンバーの見事なパフォーマンスが融合し、ダイナミックなステージ演出が数多くのファンを魅了しました。6月にリリースされたミニアルバム『Atmos』からお披露目された楽曲「Anti Believer」、「Possibility」、「Thousand Miles Away」、「Atmos」をはじめ、バラエティ豊かなセットリストが組まれました。彼らは、韓国・日本両国に向けた楽曲のセレクションにもこだわり、特に日本オリジナル曲の「Breaking News」、「Downtown Baby」、「Diamond Sky」がセットリストに加えられたことは、彼らの日本に対する思いを象徴する瞬間でした。
さらに、過去の名曲「Spoiler」や「Like A Fire」、そして「Green Rain」といった楽曲も披露され、ファンにとって特に嬉しいサプライズとなりました。日本初お披露目となる「Don't Let Me Go」と「SAVIOR」も含め、全体を通して音楽性の幅広さを証明するセットリストが完成し、まさに公演タイトル「THE INVERT」にある意味を体現した、新たな「SHINee WORLD」を感じさせる内容でした。