「Bin-e」がローソンに登場
2026-09-03 11:02:14

AI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」がローソンで回収開始!

AI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」がローソンに登場



株式会社フォーステックが展開するAI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」が、ついにローソン高輪ゲートウェイシティ店周辺での設置運用を開始しました。これはリチウムイオン電池を使用した製品の回収を目的としたもので、期間は2026年9月1日から11月30日までの約三ヶ月です。

「Bin-e」の特長と機能



「Bin-e」は、ポーランドのBine社が開発した最先端のリサイクルボックスで、高度なAI画像認識技術を駆使して投入された資源物を自動的に分別します。このシステムにより、ユーザーは複雑な選択や手続きをすることなく、簡単に分別された資源をボックスに投入することができます。さらに、ボックス内の蓄積状況が遠隔で可視化されるため、運用管理も非常に効率的です。

特に注目すべきは、50インチのデジタルサイネージが搭載されている点です。このサイネージは、回収対象となる品目や投入方法を分かりやすく紹介し、利用者がルールに従って持ち込むことをサポートします。

資源回収の重要性



昨今、私たちの生活の中でリチウムイオン電池を使用している製品は非常に多く、スマートフォンやモバイルバッテリー、さらには加熱式タバコなどがその代表例です。しかし、使用済みの電池製品が適切に処理されないまま廃棄されることが発火事故や環境問題を引き起こす原因につながることがあります。

そのため、フォーステックは「Bin-e」を通じて、より身近な場所でのリサイクルを促進し、生活者も簡単に参加できる資源循環の仕組みを構築しています。今回のプロジェクトは、東京都庁での成功に続くもので、今後さらなる地域への拡大を検討しています。

実施概要と各社の協力



「Bin-e」の設置場所は、ローソン高輪ゲートウェイシティ店近くのTHE LINKPILLAR 1 NORTH 6Fで、運用期間は先に述べたように2026年9月から11月までです。回収対象は使用済みの携帯電話、スマートフォン、モバイルバッテリー、加熱式たばこ、電子たばこで、条件は膨張や破損がないものになります。

実施にあたっては、複数の企業が協力しています。具体的には、KDDI社が回収の実施と周知を担当し、ローソンは取り組みの周知を行います。JR東日本ビルディングは設置場所の提供をし、JX金属サーキュラーソリューションズ社やフューチャー・エコロジー社が収集とリサイクルを担当します。このように、企業連携により円滑な運用を実現しています。

今後の展望



この取組みにより、生活者にとって使いやすく、持続可能な資源回収が一層進むことが期待されています。また、回収された製品は、その後各パートナー企業によって適切にリサイクルされ、再生資源として有効活用される予定です。今後もフォーステックはリサイクル技術を通じて、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいきます。積極的に参加し、資源循環を促進しましょう。


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