国産サステナブルジンYORIが音楽イベントをサポート！andropとBLUE ENCOUNTが共演

音楽とジンの融合：YORIがandropのライブを支援

日本発のサステナブルジンブランド「YORI」が、音楽イベントに新たな風を吹き込みます。2月17日（火）、恵比寿LIQUIDROOMにて開催されるライブ「androp presents “A+”『androp × BLUE ENCOUNT』supported by YORI GIN」が、その舞台です。このイベントは、音楽とクラフトジンが交わる新しい体験を提供することを目指しています。

YORIを展開する株式会社Connec.tとプロジェクトチーム「NO NAME DISTILLERY」は、地域素材をアップサイクルして作られた国産クラフトジンとして注目されています。これまでの製品は、国内外の様々な品評会で高い評価を得ており、特に「地域のおいしさに、新しい息吹を。」というコンセプトは、多くの支持を集めています。

A宴の舞台設定

今回の「androp × BLUE ENCOUNT」公演では、andropが愛知県岡崎市の地域素材を用いて共同開発したクラフトジン『OKAZAKI』の紹介も行われます。アーティスト佐藤拓也氏が地元の素材を活用し、地域事業者と連携して制作したこの商品は、地元の魅力を再発見するきっかけとなっているのです。

当日は、YORIが提供するクラフトジンを楽しみながら、音楽を堪能するひとときを過ごせます。また、来場者にはYORIのオンラインストアで使えるクーポンコードや、国産クラフトジン専門店「COYORI」で使用可能な飲食券がプレゼントされる予定です。これにより、来場者はYORIの世界観を存分に体感できる機会が得られます。

イベント詳細

イベントは、andropが手がける自主企画の「A+」シリーズの一環として、BLUE ENCOUNTとのツーマンライブ形式で実施されます。日程は2025年2月17日（火）、会場は恵比寿のLIQUIDROOMです。開場は18:00、開始は19:00で、チケットはスタンディングで6,000円（税込）、整理番号付きの販売です。さらにU-18割引が適用されるため、若い世代も参加しやすくなっています。

アーティスト紹介

andropは、独特の映像と音響を用いたライブ演出で定評のある4人組ロックバンドです。2009年のデビュー以来、様々な大型フェスにも出演し、ドラマやCMとのタイアップでも知られています。一方のBLUE ENCOUNTは、熊本で結成された4人組で、熱いライブパフォーマンスと心に響く楽曲で多くのファンを魅了しています。