映画企画コンペ始動
2026-08-18 15:38:56

SBIとカルチュア・エンターテインメント共同の映画企画コンペが始動

SBI×CEG CREATORS' PROGRAM始動



SBIグループとカルチュア・エンタテインメント グループ株式会社が協力し、映画企画のコンペティション「SBI×CEG CREATORS' PROGRAM」(通称:SCP)を開催することが発表されました。このプログラムは、次世代クリエイターの発掘と日本発コンテンツの成長支援を目的としています。

プログラムの背景


この取り組みは、SBIグループとCEグループが共同出資し、SBIネオメディアホールディングスが運営に関与する形で実施されます。特に2026年度に初めて実施されるこのコンペでは、最優秀企画を選出する「SCPグランプリ」と、クリエイターを対象にした「SCPクリエイター SBI賞」の二つの部門で作品を募集します。応募期間は2026年8月18日から10月19日までで、受賞作品は2027年2月に発表される予定です。

日本の映画産業が国際的に高く評価される中、優れた企画や才能が事業化の壁に阻まれている現状が続いています。こうした中、SBIとCEグループは「金融」と「エンターテインメント」の両面から、クリエイターが直面する経済的な壁を乗り越えられるよう支援体制を構築しました。資金調達、企画開発から映画化、そしてその後の事業展開までを一貫して支援する仕組みを整えることで、次世代のクリエイターが自由に挑戦できる環境を作り出そうとしています。

目指す未来


「SBI×CEG CREATORS' PROGRAM」は、既存の「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」の理念を大切にしつつも、さらなる成長を目指したプロジェクトです。これまでの成功を基に、SCPは資金面だけでなく、企画の開発から映像化に至るスキームを駆使し、優れた作品として世に送り出すことを目指しています。

各社の代表者たちも本プログラムに対する強い期待を寄せています。

  • - SBIホールディングス 代表取締役会長 北尾吉孝は「日本のコンテンツ産業は世界から高い注目を浴びているが、資金調達が難しいクリエイターの支援にも力を入れたい」と語ります。
  • - SBIネオメディアホールディングス 代表取締役社長 深澤裕は「感情経済圏の形成に向け、物語やIPの力を最大限に引き出したい」とコメント。
  • - カルチュア・エンタテインメント グループ 代表取締役社長執行役員 中西一雄は「新たな才能と出会える機会を提供できることが楽しみ」と述べています。

応募詳細


このプログラムに参加するためには、応募者は全国公開を前提とした未映像化の実写映画企画を提出する必要があります。公募は制作プロダクションまたはクリエイター個人から受け付けんされ、様々な条件に基づく審査を経て、選ばれた企画には製作費が提供されます。

詳細な応募方法や審査基準、公式サイト情報などについては、以下のリンクをご確認ください。彼らは、今後も国内外への展開やIP(知的財産)活用など、多方面にわたる取り組みを進め、映画業界に新たな風を吹き込むことを目指します。

今後の映画業界の可能性を広げる「SBI×CEG CREATORS' PROGRAM」。次世代のクリエイターの皆さんの参加を心から待ち望んでいます。


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