新たな伝統とは
2026-03-31 09:42:25

神社と地域が共に創る新たな伝統を探るZINE「百々」発刊

神社と地域が共に創る新たな伝統を探るZINE「百々」発刊



福岡県の神道青年会が発刊したZINE『百々』の最新号、vol.99年前が2023年3月31日にリリースされました。この号のテーマは「新たな伝統を作る」。このZINEは、神主で 編集長の波多野正紘さんと、株式会社神社仏閣オンラインの代表・河村英昌さんにより、神社や地域がこれからの100年を見据えてどのように受け継ぎ、更新していくべきなのかを探る内容となっています。

百々の背景と目的



ZINE『百々』は、特に神社や地域文化に関心を持つ一般読者を対象としています。その起源は神道青年会の活動にあり、神社の時間を「100年」という単位で捉え直し、未来に向けた問いを提示することが狙いです。このように、伝統を守るだけでなく、更新し創り出す視点が重視されています。

編集部では、次の三つのポイントを目指しています。第一に、神社と地域の動きを「100年」のスパンで捉え直し、未来に向けた問いを提示すること。第二に、「新たな伝統」というコンセプトを現場の経験と読者の生活感覚から再定義し、議論の余地を持つ表現に整えること。第三に、『百々』の成り立ちや継承の過程を共有し、読者や協力者が容易に参加できる環境を作ることです。

変化を捉える新たな視点



vol.99年前では、「新たな伝統」という観点から伝統の意義を捉え直します。読者は、日常生活の中で神社や地域の文化をどのように受け入れ、考えるかを問いかけられます。編集者たちが手がけるこのZINEは、専門用語を使わずに要点をシンプルに理解できる工夫がされています。

編集部のコメント



「伝統とは、灰への崇拝ではなく、炎の維持です」。編集長の波多野さんは、20世紀の大作曲家グスタフ・マーラーの言葉を座右の銘とし、伝統の再定義に情熱を注いでいます。また、編集メンバーの富澤さんは、全国の神社を巡り、地域の物語を丁寧に伝える事の重要性を説いています。

河村さんは、過去にお寺のフリーペーパーに関わっていた経験を生かし、神社版も多角的な視点から展開していくことを目指しています。

入手方法とリンク



このZINEの発行は、主にWeb上でのPDF配布を通じて行われています。紙面での購読を希望する方は公式HPに問い合わせてください。


今号を通じて多くの読者が、未来の「新たな伝統」について共に考えることを期待しています。


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