ONETESの挑戦
2026-01-20 12:52:55

子どもたちの才能を最大限に引き出す新たな挑戦 ONETES株式会社へ社名変更

ONETES株式会社への進化



首都圏中学模試センターが2026年3月1日より社名を「ONETES株式会社」へ変更します。本社は東京都千代田区に位置し、代表取締役社長の山下一が指揮を執ります。これは、設立35周年を迎えるにあたり、ただの模擬試験を提供する企業から、子ども一人ひとりの才能を見つけ、支援する新たな「テストセンター」への進化を宣言するものです。

中学受験の変遷と新たな挑戦



近年、中学受験を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。大学入試改革や生成AIの急速な普及、さらには社会の多様性の影響により、保護者の教育観にも変化が見られます。その結果、従来の「偏差値」や「点数」だけでは子どもたちの未来を完全には描けなくなっています。学校選びでは、学力水準だけでなく、教育理念や校風、さらには子ども自身の個性がより重要視される時代に突入しています。

点数を越えた支援の必要性



1990年の設立以来、当社は中学受験に挑む子どもたちとそのご家庭、学校・塾とともに歩んできました。模擬試験によって学力を可視化し、進路選択を支援してきたことに自負を持っています。しかし、私たちは「点数では測りきれない力」「まだ表に現れていない才能」を見つけることの重要性に気づくようになりました。この問いこそが、新たな社名「ONETES」の出発点です。

ONETESの意味と目指す未来



社名「ONETES(ワンテス)」には以下の意味が込められています。

  • - Talent(タレント): 一人ひとりが持つ大切な才能や個性の発見。
  • - Empowerment(エンパワーメント): 子どもの本来の力を引き出し、可能性を最大化する支援。
  • - Service(サービス): 学校・塾・受験生・家庭をつなぎ、学びのプロセスをともに描く。

新時代のテストセンターを目指して



ONETESは、従来の模擬試験の枠を超え、非認知能力といった子どもたちの多面的な特性を評価するテストの開発を進めています。独自の評価フレーム「思考コード」を用いて、点数の優劣を超えて子ども自身が自らの特性や強みに気づく手助けを行う新しいテストセンターとしての役割を果たします。

これからの中学受験の方向性



今後の中学受験は、単なる「合否」や「偏差値」に留まらず、教育理念と子ども・家庭の価値観が共鳴する「多次元的マッチング」へと進化していくと考えています。ONETESはその実現を目指し、学校・塾・家庭と連携しながら、子ども一人ひとりが自身のペースで学び、成長できる進路選択を支援するプラットフォームとなることを目指しています。

社長が語る社名変更の意図



代表取締役社長の山下一は、「数えきれないほど多くの子どもたちの中学受験への挑戦を支援してきたが、能力は偏差値だけでは評価できないとの思いから新たな評価方法、思考コードを開発した。偏差値や大学合格実績が強調される中で、本当の教育力が正当に評価されない場面が多く見られ、学校の個性や魅力が非認知部分に埋もれる状況をどう解決するかを常に考えてきた」と述べており、今後の展望について非常に意義深いメッセージを発信しています。

公式ホームページもご覧いただき、新たな時代の教育の一翼を担うONETESの挑戦に注目してください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

関連リンク

サードペディア百科事典: 中学受験 ONETES株式会社 教育革新

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。