MARGT ISLAND 2025
2025-10-10 14:46:45

音楽×映像の祭典『MARGT ISLAND 2025』が新しいカルチャーを創出

音楽×映像の祭典『MARGT ISLAND 2025』が新たな一歩を踏み出す



株式会社ビームスが展開するアートプロジェクト「BEAMS CULTUART」が、音楽と映像の祭典『MARGT ISLAND 2025』をサポートします。このイベントは、クリエイティブユニット・Margtによって主催され、2025年10月18日に「Spotify O-EAST」と「duo MUSIC EXCHANGE」の2か所で開催されます。

進化するエンターテインメントの形



『MARGT ISLAND 2025』のテーマは「Playground of the Underground」。このコンセプトのもと、さまざまなミュージシャンやVJが集結し、エネルギッシュなエンターテインメントを提供する予定です。このイベントは、今までにない新たな体験を追求し、来場者を魅了します。

限定コラボTシャツも登場



今回の祭典を記念して、架空の印刷会社である「Margt Printing Department」をテーマにしたオフィシャルコラボレーションTシャツが販売されます。デザインは、Margtの遊び心あふれるスタイルで仕上げられ、会場ではブラック、ビームス カルチャート 高輪ではホワイトという異なるスタイルで展開されます。

これらのTシャツは、独特なデザインによって、着用する人々に特別な感覚を提供します。来場者は自分自身を表現し、イベントの雰囲気を一層引き立てることができるでしょう。

スタッフTシャツと来場者特典



また、クリエイターやスタッフは「スタッフTシャツ」を着用し、来場者と一体感を共有します。このような取り組みは、祭典の一体感を醸成し、特別な時間と空間を演出するのに貢献します。

さらに、来場者特典として、Margt ISLANDオリジナルデザインの缶バッジのプレゼントが用意されています。イベント期間中、リストバンドを提示することで先着順で獲得できるカプセルトイです。この機会を逃さずに、ぜひ「ビームス カルチャート 高輪」に足を運んでみてください。

MargtとBEAMS CULTUARTの関係



Margtは、高畠新氏と前田勇至氏によるクリエイティブユニットで、2015年に結成されました。ニューヨークを拠点に活動し、数多くのMVやグラフィック作品を手掛けてきました。2023年には音楽と映像の違うジャンルを結びつけ、フェスティバル「Margt ISLAND」を初主催し、カルチャーシーンに新風を吹き込んでいます。

一方の「BEAMS CULTUART」は、アートや音楽、デザインなど様々なカルチャーを通じて、新しい感性や思考に出会う機会を提供するプロジェクトです。ビームスが展開するこのプロジェクトは、カルチャーの最前線を行く試みに力を入れています。

開催情報



『MARGT ISLAND 2025』の開催日は2025年10月18日で、会場のオープンは11:00、イベント本番は12:00からのスタートです。前売りチケットはすでに販売中で、入場時に別途600円のドリンク代が必要です。一般発売中のチケットは、価格が9,500円(税込)で、未就学児の入場はできませんので注意が必要です。

音楽と映像が生み出す新しい熱を体感できるこの素晴らしい機会を、ぜひお見逃しなく。あなたも『MARGT ISLAND 2025』の一部となり、特別な時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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