『こころは遺伝』上陸
2026-03-16 09:38:53

『こころは遺伝する』が日本初上陸!遺伝と環境の真実に迫る新刊

『こころは遺伝する』が日本初上陸!



2026年3月27日、行動遺伝学の権威であるロバート・プロミンの著書『こころは遺伝する』が日本に上陸します。この書籍は、世界中で15ヵ国に刊行されたベストセラーであり、遺伝学の研究がどのように我々の心を形作るかを探る内容となっています。

遺伝か環境か?その答えが明らかに!



本書は、「生まれか育ちか」という議論に新たな光をもたらします。著者プロミンは、行動遺伝学会の会長に史上最年少で就任し、50年近くにわたって遺伝学の研究を牽引してきました。本書は、彼が初めて一般読者に向けて書いた決定版であり、100年の遺伝学研究をもとにした集大成です。

彼は双子や養子を対象とした研究を通じて、性格や知能に関する私たちの心の特性が遺伝によって形成されていることを明らかにしました。研究の結果、遺伝が我々の個性に与える影響は、他の要因を上回るほど大きいとされています。親から受け継がれるDNA、すなわち遺伝子が、私たちを形作る設計図であるという結論に達しています。

驚愕の事実!



本書は、従来の考え方を覆す数々の事実も提示しています。以下のポイントが特に注目されます。
  • - 遺伝の影響は年齢とともに強まる:私たちが歳を重ねるにつれて、遺伝が持つ影響の度合いが増していくという事実。
  • - 家庭環境や学校教育の影響は希薄:著者によれば、背景や環境は子どもの未来に決定的な影響を与えることは少ないとされています。
  • - 生まれた瞬間に未来が見える?:知能や性格、行動、疾患は、出生時点で予測が可能となるとの見解が示されています。

これらの主張は、世界中で多くの人々の話題をさらっており、議論を巻き起こしています。遺伝学研究の新たな視点を提示する本書は、今後も多くの衝撃をもたらすことでしょう。

学術界やメディアからの高評価



書籍に寄せられた評価も高く、著名な研究者やメディアからも称賛の声が上がっています。慶應義塾大学名誉教授の安藤寿康氏は、「本書は控えめに言えば『革命』であり、我々の常識が覆される」と述べています。また、ハーバード大学教授スティーブン・ピンカー氏は「最も注目を集める科学分野での魅力的な一冊」として本書を高く評価しています。

英米メディアの《ガーディアン》も本書を年間ベストブックに選出し、「一度本書を読んでしまえば、二度と同じ目で世界を見れなくなる」とのコメントを寄せています。

本書の内容構成



本書は以下の内容から構成されています。プロローグから始まり、遺伝と環境について広範囲にわたる議論が展開されています。特に焦点が当てられているのは、人のキャラクターや知能がどのように形成されるかという点です。

目次


  • - プロローグ
  • - Ⅰ部: なぜDNAが重要なのか
  • - Ⅱ部: DNA革命
  • - エピローグ

この本を通じて、愛する人々や自分自身の過去、現在、未来を見つめる新たな視点を提供してくれることでしょう。

ロバート・プロミンとは?



著者のロバート・プロミンは、キングス・カレッジ・ロンドン精神医学研究所の教授であり、行動遺伝学において世界的に著名な研究者です。彼は数々の受賞歴があり、行動遺伝学会の会長に最年少で選出されるなど、豊富な経験を持っています。彼の研究は、遺伝学と心理学の接点に立つ重要な知見を提供しています。

書籍情報


  • - 書名: こころは遺伝する
  • - 著者: ロバート・プロミン/田中文訳
  • - 解説: 安藤寿康
  • - 発売日: 2026年3月27日
  • - 定価: 2,640円(税込)

本書を手に取り、自分自身の理解を深めるための一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。


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