新連載『KissBang』について
株式会社朝日新聞出版は、2026年5月1日から、自社のコミックサイト「アサコミ」と各電子書店にて新たな連載として『KissBang(キスバン)』をスタートさせることを発表しました。この作品は、著者であるKashikahaya(かしかはや)氏が2014年に自身のHPで発表した読み切り作品「キスバン」に端を発し、これまでPixiv、X(旧:Twitter)などの多様なSNSで話題を集めてきました。
作品の進化と注目度
『KissBang』は、2024年からnoteへと掲載媒体を移行し、その内容は多くの読者から支持されています。特に2025年には、note掲載エピソード「Everything」が「今日の注目記事」としてnote公式から取り上げられ、その影響力は拡大しています。また、著者のInstagramの影響力により、アジアはもちろん、アメリカやメキシコなど世界中から商業化を望む声が寄せられる程の人気を誇ります。
連載までの道のり
本作が初めて公表されてから実に12年が経過しましたが、連載に向けて大幅なアップデートが施されています。150ページ以上の大幅な加筆修正が行われるほか、特に重要なのは新たに描き下ろされた4篇の作品、計15ページを収録予定であることです。これは読者にとって大きな魅力となるでしょう。
第1話「キスと絆創膏」
新連載の第1話「キスと絆創膏」では、物語が始まるシーンが描かれています。体育の授業中、クラスメイトたちがキスの話で盛り上がっているのに疑問を持つ主人公、花形七二三(はながた なじみ)は、「どうしてちゅーなんてしたいと思うんだ?」と不思議に思っています。その時、通りかかる猪去深敦(いさり みつる)が、「ちゅーしたらドーパミンが出て興奮するんだって」と答えます。
このやり取りを通じて、恋愛とは何か、愛の躊躇いや興奮といった感情が見事に描かれており、まるで青春の一瞬を切り取ったような作品に仕上がっています。中学校学時代から始まる二人の関係が、彼らが高校生、さらには大人になるまでの長い旅を経て語られるこのストーリーには、多くの読者の共感を呼ぶ要素が含まれています。
読者に向けて
未読の方にも、すでに『KissBang』を楽しんでいた方にも、ぜひともこの新連載を手に取っていただきたいです。現在「アサコミ」と電子書店各店にて第1話が無料で公開されています。恋する瞬間のときめきや感情のもどかしさを、ぜひ体験してみてください。
公式情報
作品へのアクセスは、
こちらのリンクからどうぞ。また、連載版「KissBang」についての最新情報は、公式Xアカウント
@KissBang_aspから随時発信されます。
アサコミは、2025年1月30日にオープンした新しいマンガWEBサイトであり、大人の女性の恋愛模様を描く作品や新感覚ホラー等、多彩な作品ラインアップがあります。公式サイトは
こちらです。