林佑樹が舞台に挑む『東海道四谷怪談』
新進気鋭の女方俳優・林佑樹が手掛ける、新演出の『東海道四谷怪談』のビジュアルが公開され、注目を集めています。この公演は、2026年9月15日から17日までの3日間、東京都中央区の日本橋劇場で行われます。チケットは現在、カンフェティにて発売中です。
この舞台は、日本が誇る名作怪談狂言が、林佑樹の演技によって新たに命を吹き込まれます。恐ろしくも、美しさを兼ね備えたストーリーが、藤間勘十郎の演出により、現代へ問いかけるものとなることでしょう。人間の業や愛憎の深さを描いた内容は、観客を深く惹きつけずにはいられません。
『東海道四谷怪談』のあらすじ
この物語は、塩冶家の浪人・四谷左門と彼の娘で伊右衛門の妻・お岩の悲劇的な運命を描いています。伊右衛門は、御用金の横領が発覚した際、自らの恨みによって左門を殺してしまいます。その後、伊右衛門はお岩を騙し、仇を討つと約束しますが、彼女は産後の病に苦しむ中で、まるで運命のいたずらのように、あらゆる陰謀に巻き込まれていきます。
隣家の伊藤喜兵衛は、お岩に毒を盛った薬を送り、伊右衛門を引き離そうと企てますが、この計略はお岩にさらなる悲劇をもたらします。物語はさらに波乱が続き、小汐田又之丞を守ろうとした小平が、伊右衛門から薬を盗もうとして無惨な運命に見舞われます。二人は、霊として彷徨う運命を背負ってしまいます。
公演詳細
『林佑樹 芸能生活十五周年 第四回林佑樹の會 自主公演』の概要は以下の通りです。
- - 公演期間: 2026年9月15日(火)〜 2026年9月17日(木)
- - 会場: 日本橋劇場(東京都中央区日本橋蛎殻町 1-31-1 日本橋公会堂 4階)
出演者
- - 林佑樹(口上・お岩・小仏小平・小汐田又之丞)
- - 大沢健(佐藤与茂七)
- - 田口守(四谷左門)
- - 森本健介(医者尾扇)
- - 児玉真二(秋山長兵衛)
- - 五十嵐秀樹(関口官蔵)
- - 川上彌生(乳母お槇)
他多数。
スタッフ
公演スケジュール
- - 2026年9月15日(火)17時開演
- - 2026年9月16日(水)12時開演・17時開演
- - 2026年9月17日(木)12時開演
開場は開演の30分前、上演時間は約3時間です。
チケット料金
- - SS席: 13,000円
- - S席: 10,000円
- - A席: 7,000円
- - B席: 5,000円
(全席指定・税込)
今からこの舞台に注目し、幽玄な世界観に浸る準備を整えましょう。チケットは早めの確保をお勧めします。詳細やチケット購入は、カンフェティのサイトをご覧ください。