30歳を迎えたおしの沙羅がついにデジタル写真集をリリース！

おしの沙羅、デジタル写真集『失楽園-shadow eden-』がついに登場！

俳優であり書道家としても知られるおしの沙羅が、特別なデジタル写真集『失楽園-shadow eden-』を9月19日に発売します。この写真集は彼女が30歳を迎えるにあたり、ファンに向けたメモリアルな作品として位置付けられています。

25歳でグラビア活動を引退した彼女ですが、俳優として多くのドラマや舞台に出演し、書道家『雨楽（うら）』として個展も開催してきました。そんな彼女が再びグラビアの世界に戻った理由は、今の自分をファンに対して堂々と見せたいという思いからです。彼女は「今回限りかもしれないし、今後も続けるかは分からない。でも、ファンの皆さんに自信を持って今の私を見せたい！」と語っています。

撮影は静岡県浜松市で行われ、ゲストハウスやホテル、砂丘など多彩なロケーションで彼女の魅力を引き出しました。浜松の落ち着いた雰囲気と親しみやすさの中で、彼女が見せる姿は単なるセクシーさだけでなく、知的で深みのある魅力に満ちています。

25歳の頃は、彼女のGカップボディが話題になったものの、歳を重ねるにつれて彼女の持つ深いフェロモンがカメラの前で輝きを増しています。写真集の中で感じることができるドキドキする瞬間は、まるで彼女と共に禁断のひと時を過ごしているかのようです。

また、今回のデジタル写真集はFRIDAY限定で、特別な内容が盛り込まれています。タイトルや本文には4ページにわたる彼女の直筆が掲載され、より一層ファンにとって特別な一冊となるでしょう。

プロフィール

おしの沙羅は1995年6月3日生まれ、東京都出身。身長164センチの彼女は、2015年にレースクイーンとしてデビューし、翌年からはグラビアモデルとして活動を開始しました。「完売クイーン」として知られ、一時は20以上の雑誌の表紙を飾るほどの人気を誇りました。しかし、25歳の時にグラビア引退を表明し、その後は俳優と書道家としての道を歩んできました。