坂本龍一特別展
2025-12-23 13:33:24

坂本龍一の歴史的ドキュメンタリー公開を記念する特別展開催

坂本龍一の幻のドキュメンタリー公開を祝う特別展「Tokyo Melody|Popup」



2026年1月10日(土)から18日(日)までの9日間、東京・西麻布のアートスペース「WALL_alternative」にて、坂本龍一のドキュメンタリー映画『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』の4Kレストア版の劇場公開を記念する展示企画「Tokyo Melody|Popup」が開催されます。この展覧会では、坂本龍一の音楽とその背景に迫る貴重なアーカイブが多数公開されます。

幻のドキュメンタリー『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』



本作は1984年に制作され、エリザベス・レナード監督による作品です。日本では1985年に開催された第1回東京国際映画祭で1回だけ上映された後、約40年近くにわたって入手困難でした。しかし、最近倉庫から発見された16mmフィルムの修復とデジタル化を経て、2026年1月16日から全国で劇場公開される運びとなりました。

本作には、坂本龍一自身の貴重なインタビューやスタジオでのレコーディング風景、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)のコンサートの様子、映画『戦場のメリークリスマス』の印象的なシーンなど、1980年代の東京の様子が鮮やかに映し出されています。これにより、坂本の音楽活動と時代背景を深く理解することができるでしょう。

特別展の内容



「Tokyo Melody|Popup」では、10点以上のポートレートを中心に、関連映像作品や資料が展示されます。特に、坂本が生前に愛していたドリンクやフードの提供も予定されており、来場者は五感を通じて坂本の世界観を体感できる場が設けられます。ライトボックスで照らされた東京の風景や「commmons: schola」とのコラボレーションも期待され、来場者が多角的に作品世界を楽しむことができる構成になっています。

会場と入場方法



展示会場はWALL_alternativeで、開催期間中は毎日16:00から24:00までオープンしています。入場はA区分(16:00〜21:00、事前予約が必要)とB区分(21:00〜24:00、自由入場)に分かれており、入場時にはドリンク代が必要です。事前予約は先着順での受付となるため、早めの申し込みをお勧めします。

MEDIA ART CIRCUIT 2026の一環



この特別展は「MEDIA ART CIRCUIT 2026」の一環として開催されており、西麻布のアートスペースを拠点にした連続企画の中で、展示や音楽、トークプログラムが展開されます。1980年代の都市文化を再評価する中で、新たな表現の実験の場となることを狙っています。

結論



坂本龍一の音楽に触れ、彼の人生や創作活動を体感できる貴重な機会となるこの特別展。ぜひ多くの方にご来場いただき、坂本の魅力を再発見していただければと思います。未来の音楽シーンを築いた彼の足跡を辿り、同時に2026年の東京のアートと文化を感じることのできる、またとない機会をお見逃しなく!


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