『失われた貌』ノミネート
2026-02-06 12:40:03

櫻田智也の『失われた貌』が2026年本屋大賞にノミネート!

櫻田智也の大ヒット作『失われた貌』が本屋大賞ノミネート!



このたび、櫻田智也の長編小説『失われた貌』が「2026年本屋大賞」にノミネートされたという嬉しいニュースが届きました。この作品は、発売されてから瞬く間に話題を呼び、昨年末にはミステリランキングで3冠を獲得し、累計発行部数は10万部を突破しています。

ノミネートの背景と作者の想い



櫻田さんが本屋大賞にノミネートされるのは、これが初めての経験です。大賞は全国の書店員の投票によって決定され、4月9日(木)に発表される予定です。ノミネートについて、櫻田さんは「初めて挑んだ長編の、最初の原稿を書きあげたのが去年の2月7日。その1年後にこんな嬉しい出来事が待っているとは思いもしませんでした」とコメントしています。この1年が幸せなものであったとし、多くの方々への感謝の気持ちを表現しています。

著名作家たちの絶賛の声



本作の魅力は、著名作家たちからも称賛されています。伊坂幸太郎さんは「うっとりするようなミステリー。主人公の日野の葛藤に思いを馳せていた」と語り、恩田陸さんは「捜査と謎解きのハイブリッドな構成が驚異的」と評価しています。また、米澤穂信さんは「成熟した小説が大胆な真相に至ることを待っていた」とコメントし、本作品の完成度の高さを称えています。

魅力的な物語の展開



『失われた貌』は、「このミステリーがすごい! 2026年版」で国内編第1位を獲得するなど、確かな評価を受けています。物語は、山奥で発見された凄惨な状況の死体を巡る謎を描いています。この死亡事件は、十年前に行方不明となった父親の行方を探す小学生の視点から物語が展開されます。無関係に見えた出来事が次第に絡み合い、過去と現在の境界が曖昧になる様子が手に汗握る展開を生み出しています。

著者、櫻田智也のプロフィール



櫻田智也(さくらだ・ともや)氏は1977年生まれで、北海道出身のミステリー作家です。2013年に「サーチライトと誘蛾灯」でデビューを果たし、その後も多くの受賞歴を持つ実力派です。『失われた貌』は彼にとって初の長編小説であり、ますます目が離せません。

書籍情報


  • - 書名: 失われた貌
  • - 著者: 櫻田智也
  • - 発売日: 2025年8月20日
  • - 定価: 1,980円(税込)
  • - ISBN: 978-4-10-356411-9
  • - URL: 書籍詳細ページ

櫻田智也の『失われた貌』、そのミステリの世界をぜひお楽しみください!


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