スターレイプロダクション、音楽レーベル「SPEKTRA」を発表
2023年、株式会社スターレイプロダクションは新たな音楽事業を立ち上げ、アーティストレーベル「SPEKTRA」を設立しました。この新しいレーベルの目的は、日本独自の感情表現や生活文化を、音楽を基点にデジタル時代に相応しい形で発信することです。
SPEKTRAの特徴と理念
「SPEKTRA」では、音楽制作やマネジメントに留まらず、SNSやYouTubeなどのデジタルプラットフォームを活用したコンテンツ設計、世界観構築、ストーリーテリングを一体としてプロデュースしていく方針を掲げています。これにより、アーティストの魅力を最大限に伝えることを目指し、中長期的な価値創出を見据えたプロジェクトを展開します。
最初に取り組むプロジェクトには、いま注目のアーティストkogare(コガレ)が参加。彼女たちの音楽性や世界観は、デジタルネイティブ世代の感性を反映させたものとなるでしょう。
kogareの音楽と活動
kogareは「想い焦がれる」というテーマを掲げた次世代ガールズロックバンドです。 membeは(ボーカル兼ギターのひなたと、ベースのみれな)の二人。彼女たちの音楽は、強さと脆さ、現実と理想、感情のゆらぎを巧みに表現し、聴く人それぞれの「焦がれ」を喚起します。彼女たちは、すべての世代に向けたメッセージを持ちつつ、特に若者の心に寄り添う音楽を届けています。
kogareは2026年2月20日に、彼女たちの2作目のシングル「余白」をリリース予定で、音楽配信サービスにて聴けるようになります。また、3月12日には下北沢MOSAiCで初の主催ライブ「君がくれたもの。」を開催します。チケットは好評発売中で、特に若い世代からの注目が高まっています。
浅見めいの参加
このプロジェクトの重要な要素として、コンテンツプロデューサーに浅見めいが参加します。彼女は、YouTubeチャンネルで211万人を超えるフォロワーを持つ「くれいじーまぐねっと」のメンバーであり、Z世代に絶大な人気を誇ります。彼女のユニークな視点と実践的なコンテンツ設計能力は、kogareの活動にとって大きな支えとなるでしょう。
浅見めいは、強い自己肯定感を持ちつつ、クールなトーンで物を語るスタイルで、多くの若者から支持を得ており、音楽だけでなく、コスメやカラコンブランドのプロデューサーとしても活躍しています。
デジタル時代における可能性
近年、SNSやストリーミングサービスの普及により、日本発のコンテンツが国境を越えて広がる環境が整いつつあります。このような背景の中、スターレイプロダクションは、タレントプロダクションとしての経験とデジタル領域での成果を組み合わせ、新たな才能や表現を世界に発信しようとしています。
まとめ
スターレイプロダクションの新たな試みは、音楽業界に新風を吹き込むことが期待されています。kogareの音楽や活動が、どう進化していくのか、今後の展開から目が離せません。アーティスト「kogare」の成長を応援しつつ、デジタル時代の波に乗ったコンテンツの楽しみ方を追求していく姿勢が、すでに多くのファンの心を掴んでいるようです。