Ringo Magazine発表
2025-02-10 08:35:20

Ringo Magazine創刊記念東京ローチパーティー開催決定!

Ringo Magazineが創刊!東京でのローンチパーティー開催



新たに創刊された「Ringo Magazine」は、リスクを恐れず挑戦する姿勢を象徴するとともに、グローバルなクリエイターたちの交流の場として期待されています。この度、東京でのローンチパーティーが決定し、2025年2月15日(土)の午後6時から午後9時まで、hakubo(薄暮)にて開催されることが発表されました。このパーティーは、ニューヨークでの盛況のあとのイベントであるため、多くのクリエイターたちが参加することが期待されています。

【イベント詳細】
  • - 日時: 2025年2月15日(土)午後6時~午後9時
  • - 場所: hakubo (薄暮)東京都港区赤坂3-21-8 久保ビル5階

参加を希望する方は、株式会社Multiple Tokyoのお問い合わせ先までご連絡ください。エキサイティングな夜になること間違いなしです!

Ringo Magazineとは?


Ringo Magazineは、ニューヨークのパーソンズ美術大学を基盤に、日本と海外をつなぐクリエイターたちによって共同編集された季刊雑誌です。ファッション、アート、デザイン、カルチャーなど、幅広い分野のクリエイターたちが集まり、刺激的なコンテンツを提供します。

「Ringo」は、果実としての生命力や儚さの象徴だけでなく、短信的なメッセージ「禁断の果実」から生まれています。これにより、リスクを恐れずに挑戦し、多様な価値観で世界を橋渡ししたいという理念が表現されています。

プラットフォームの強み


Ringo Magazineは、日本の情報量豊かな文化と、グローバルな感性を融合させ、多様なコミュニティを築くことを目指しています。デジタル時代において、誌面としての価値を保ちつつ、オンラインとオフラインの両面で人々の交流を促進するコミュニティの形成に力を入れています。読者が自らの「かっこいい・素敵」と感じる価値を表現することで、共感する仲間を見つけやすい場を提供します。

現在の状況と将来の展望


Ringo Magazineは只今、東京を中心に、米国、カナダ、英国、チリなど、国際的な編集チームで構成されています。Seasonalな雑誌の創刊が今後の展望としてあり、2025年春には第2号が予定されています。

新しいクリエイターとのコラボレーションを通じて、より多くの国々でメンバーを募集し、国際的な舞台で新たな作品を発表する機会を創出していくことを目指しています。

株式会社Multiple Tokyoについて


株式会社Multiple Tokyoは、2023年に設立されたばかりの会社で、東京都港区西麻布に本社を置いています。ファッションデザイン、アート、コンサルティングといった多様な分野での革新とコラボレーションを促進し、世界に通じるクリエイティブな場を提供しています。

今後もRingo Magazineの成長と、世界のクリエイターとのつながりに注目です!


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