縦型ショートドラマの新たな扉が開く!
縦型ショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」を運営する株式会社SWIPEDRAMAが、新たに外部作品の受け入れを本格化させる運びとなりました。これは、新しいショートドラマを求める多くのクリエイターにとって、チャンスが広がっていることを意味します。アプリが2024年にローンチされた際には、自社制作体制の強化が進み、今後は外部ショートドラマスタジオの作品も受け入れられるので、さらなる多様性が期待できます。
本格的な外部作品の受け入れ
SWIPEDRAMAでは、制作体制の強化に伴い、外部のショートドラマスタジオや漫画原作とのコラボレーションを積極的に進めていくことが発表されました。この取り組みにより、クリエイターや映像制作スタジオは、自らの作品を「SWIPEDRAMA」プラットフォーム上で披露する機会を持つことができます。
具体的な募集内容は次の通りです。
- - ショートドラマ作品の持ち込み: 縦型のショートドラマで、1話あたりの尺は1〜2分程度、複数話構成も可能です。新規作品、既存作品のどちらも歓迎されています。
- - 漫画原作のショートドラマ化の持ち込み: すでに存在する漫画を基にしたショートドラマ化の企画も受付中。マーケティングや販売促進を期待するクリエイターには最適な機会です。
また、手数料についても業界最安値が設定されるということで、若手クリエイターにとっても参入しやすい環境が整っています。詳細は問い合わせフォームから得ることができます。
SWIPEDRAMAとは
「SWIPEDRAMA」は、スマートフォンで楽しむ新しい形の縦型ショートドラマアプリで、これまでもオリジナル作品や人気漫画の実写化で注目を集めてきました。オリジナルの話題作には『最弱無敗の転校生』や、武井壮主演の『ザ・スラップ』などがあり、それらの作品が新しい視聴体験を提供しています。
また、『ぬらりひょんの棲む家』や『復讐パパ 〜イジメ・リベンジャーズ〜』といった実写化作品でも、高い評価を得ており、今後はさらに多くの作品がこのプラットフォームで誕生することが期待されています。
グローバルな挑戦を目指して
SWIPEDRAMAは、縦型ショートドラマという新しいジャンルを確立しつつ、日本国内だけでなく世界に向けた挑戦も視野に入れています。自身の作品を発信し、さらなる成長を目指す監督やスタジオが増えることで、新たな市場が開拓されることが期待されています。
公式ウェブサイトでは、さらなる情報や応募フォームが用意されています。
さらに、急成長を遂げているSWIPEDRAMAでは、全方向での採用活動も進めており、興味のある方は是非ご応募ください。詳細は
こちらから確認できます。
新たなショートドラマの募集が開始されたことで、多くのクリエイターたちが新しい舞台を見つけることができるでしょう。これからの展開から目が離せません。