国民的声優として知られる矢島晶子さんが絶賛する漫画、城戸志保による『どくだみの花咲くころ』のコミックス第4巻が、2025年12月23日(火)についに登場します。この作品は、青年コミック誌「アフタヌーン」(講談社)にて好評連載中であり、多くのファンから支持を受けています。
あらすじ
物語の主人公、信楽はその癇癪持ちで予測不能な性格からクラスでも浮いた存在です。一方、優等生の清水は、図工の時間に信楽の独創的な紙粘土作品に心を奪われ、その姿を遠くから観察することにします。そして、ある日偶然、信楽が近所の空き地に入っていく姿を目撃し、彼の後をつけると、独自の形をした草人形を発見します。このようにして、優等生と問題児の奇妙で愉快な友情が描かれるストーリーが展開されていきます。
第4巻の内容
第4巻では、林間学校の楽しい2泊3日がクライマックスを迎えます。清水は、スケジュールに組み込まれている工房体験で、信楽が作るキーホルダーを狙いますが、期待通りに事は進まない様子です。信楽の創作を支えるために奮闘する清水の姿が描かれ、友情の深まりが感じられる内容になっています。
矢島晶子さんの推薦コメント
矢島晶子さんはこの作品に対し、「単行本の第一巻の表紙を見た瞬間、ドキドキした。これは私が好きな作品かどうか気になり、買うことにした。すぐに読み始めてハマった。」とコメントしています。在りし日の思い出や共感の数々を語り、特に物語中の「変わり者」の描写に強い共感を示しています。また、彼女は自身が演じるキャラクター「清水」を通して、どくだみの魅力をさらに広めていくことを楽しみにしています。
城戸志保氏のコメント
作品の作者である城戸志保さんは、矢島さんからの気に入ったという連絡をもらった時、「これはロマンス詐欺か?」と最初は疑ったと冗談交じりに明かしています。しかし、彼女は心から尊敬する声優に作品を気に入ってもらえることが夢のようで、矢島さんが清水を演じることになったことを誇りに感じていると語っています。
発売情報
『どくだみの花咲くころ』第4巻は、講談社より2025年12月23日(火)に発売予定です。定価は792円(720円+税10%)、ISBNは978-4-06-5417300です。また、公式サイトにて第1話の試し読みも可能なので、ぜひチェックしてみてください。特に帯には矢島晶子さんからの推薦コメントが載っており、ファンにはたまらない要素が満載です!
この機会に、矢島さんの熱演でどくだみの世界を体験してみませんか?