永野護の「ファイブスター物語」が40周年を迎えた!
デザイナーとして知られる永野護さんが描く人気漫画「ファイブスター物語」(以下、FSS)が、2026年4月号の「月刊ニュータイプ」にて連載開始から40周年を迎えます。今回の特集号は、40年の歴史を振り返る豪華な内容となっており、20ページにわたる特集が組まれています。
この特別な号は、2026年3月10日(火)に発売される予定です。FSSは、1986年にアニメ誌「月刊ニュータイプ」で連載が始まり、瞬く間に多くのファンを魅了してきました。特集の主な見どころとして、まずは第一線で活躍するクリエイターたちからのメッセージがあります。これには、虚淵玄さんやJean-Ken Johnnyさん、花沢健吾さんら、著名なアーティストたちが参加し、それぞれの視点からFSSへの期待や思いを語っています。
続いて、特集号には永野護さんが描いた特別なイラストが付録として登場します。剣聖カイエンとアウクソーのイラストに加え、ファティマ三姉妹(アトロポス、ラキシス、クローソー)の美麗イラストが両面B2ポスターとして収録されています。この特典は必見です!
連載本編では、大きな話題を呼んでいるエピソード「44分間の奇蹟」が進行中で、早くも完売するほどの人気を誇っています。このエピソードも特集でフィーチャーされ、多くのファンが期待する内容となっています。
世界的影響力
特集では、FSSがどのように世界に広がっているかにも焦点が当てられます。例えば、韓国のK-POPガールグループ・ILLITの楽曲には、1989年に公開された映画「ファイブスター物語」の劇中曲がサンプリングされています。この件について、楽曲制作スタッフへのインタビューも収録されています。また、韓国語版やイタリア語版、フランス語版、さらには今夏に刊行予定の英語版など、海外での翻訳出版事情を通じて、FSSのグローバルな影響力を掘り下げています。
読者からのQ&A
特集の中には、読者から寄せられた質問に永野護さんが直接答えるQ&Aコーナーも設けられています。ファンにとっては、作家の考えや創作裏話を知る貴重な機会となるでしょう。
壮大な年表
また、「ファイブスター物語」の連載当初から用意されていた壮大な年表も紹介されており、40年にわたる物語の流れを感じることができます。この年表は、編集部によってまとめられ、FSSの成り立ちや展開を一目で見ることができる貴重な資料となっています。
FSSは、ジョーカー太陽星団を舞台に、騎士や人工生命体、巨大ロボット、神々の物語が織りなす壮大なドラマです。科学と魔法、現実とファンタジーが融合し、読者を夢中にさせ続けています。関連書籍の発行部数はシリーズ累計で1000万部を超え、最新刊第19巻が2026年5月9日(土)に発売予定です。
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デザイナー・永野護さんの今後の活動にも大きな期待が寄せられています。この機会に「ファイブスター物語」の世界に触れてみてはいかがでしょうか?