『「わたし」ってなんだろう?わたしはみんなと生きている』
株式会社新興出版社啓林館が展開する文研出版より、心に響く新たな児童書《「わたし」ってなんだろう?わたしはみんなと生きている》が本日より全国書店で発売されました。この本は、低学年の子どもたちが「わたし」と「みんな」との関係を理解し、心地よい社会生活を送るための手助けをすることを目的としています。
シリーズ概要
本書は、現代社会を生きる子どもたちにとって欠かせない、人間関係の基本を教える指南書です。特に、バウンダリー(人との境界線)という概念を小学校低学年でも理解できるように丁寧に解説しています。自分を尊重しながら他の人々とも良好な関係を築くことの重要性をこの本は強調しています。
3巻のテーマ:みんなとの関わり
このシリーズの第3巻では、「わたし」と「みんな」との関わりについて考えます。私たちの生活には、家族、学校、地域といった多くの「みんな」が存在し、それぞれ様々な関係が生まれます。子どもたちは時折、意見や気持ちが異なる場面に直面しますが、そんな時にどうやって自分を保ちつつ、「みんな」と良い関係を築くのかを一緒に考えていくことができます。
本書は、例えば意見の対立がある時や、周りに流されがちな場面でどう行動するかを学ぶ手助けをします。また、格差問題や困った時の相談窓口の情報も収録されており、実際的なサポートが充実しています。
監修者の紹介
本書の監修は、KAKECOMIの代表である鴻巣麻里香氏が務めています。彼女は精神保健福祉士であり、スクールソーシャルワーカーとしての経験を活かして、差別やいじめの問題へ立ち向かっています。彼女はまた、重要な著書を数多く世に送り出しており、特に『思春期のしんどさってなんだろう?』や『知っておきたい子どもの権利』は多くの読者に影響を与えています。
商品情報
《「わたし」ってなんだろう?わたしはみんなと生きている》は、小学校低学年以上の子どもたちを対象とし、A4変型判で全40ページから構成されています。定価は本体3200円(税別)で、ISBNは978-4-580-82745-5C8336です。詳しい情報は文研出版の公式サイトで確認できます。
この本は子どもたちの心を育てる一助となると同時に、大人にも多くの気づきを与えてくれる素晴らしい作品です。ぜひ、この機会に手に取ってみてはいかがでしょうか。