令和の極悪女王・上谷沙弥の衝撃の過去
女子プロレス界で高い評価を受ける上谷沙弥選手が、7月10日に放送されたABEMAの人気番組『しくじり先生俺みたいになるな!!』に出演し、その驚くべき過去を語りました。彼女はプロレス界での崇高な地位に至るまでに、アイドルや俳優オーディションで100回以上の失敗を経験したというのです。
幼少期の成功とオーディションへの道
上谷沙弥は、幼い頃からダンスに情熱を注いできました。12歳で日本大会のダンスコンペティションで優勝し、世界大会でも準優勝するなど、早くから才能を発揮していました。また、高校時代にはサポートダンサーとしてEXILEのステージに立ち、広大な舞台での経験が、彼女の「何者かになりたい」という願望を一層強めました。
しかし、彼女のオーディション人生は厳しい現実に直面します。漠然とした夢を抱いて何度も選考に挑むも、彼女は初めての大きな壁にぶつかり、“20連敗”という衝撃の結果を経験しました。前途が不安になったところで、高校3年生の夏に「バイトAKB」のオーディションに合格。ここで時給1000円で活動を始めたものの、元SKE48の松井珠理奈との会話でも、彼女の当時の状況が明らかになりました。
悲しいオーディション敗北と違約金トラブル
上谷選手は、バイトAKBの活動が半年で終わり、その後もアイドルオーディションで苦境が続きました。彼女が苦労の末に合格した4人組のアイドルグループでは、「即CDデビュー」という期待を抱いて入所した途端、事務所の運営に不信感を覚え、「辞めます」と申し出ると、なんと「100万円の違約金を請求される」という異例のトラブルに巻き込まれました。親が弁護士に相談した結果、何とか支払わずに済んだものの、他のメンバーは実際に支払った人もいたとのこと。これにより、彼女のオーディション経験がどのように過酷だったかを伺わせます。
俳優転身と精神的な苦悩
悪徳事務所の問題を乗り越えた後も、上谷選手はオーディションでの合格が今ひとつ続きませんでした。そのストレスにより、なんと13kgも体重が増加する結果に。その過程で、精神的な苦痛を抱え、「生きている意味がわからなくなる」ほど追い詰められてしまいました。そして、そんな彼女を見て母親から「俳優に挑戦してみたら?」との助言を受け、太田プロのオーディションに参加。演技スキルは未経験にも関わらず合格するという幸運が訪れましたが、特技のダンスを活かしたオーディションでも、さらなる30連敗を喫することに。
勉強と成長を経て
振り返ってみれば、彼女は当時の自分自身を「大手事務所に所属していることで自分に甘えていた」と分析し、真剣に努力していなかったことを悔い、反省しました。しかし、その苦しみを乗り越えた今、上谷沙弥は“令和の極悪女王”として、女子プロレス界を代表する存在に成長したことは明らかです。彼女の参加した回は、オーディションの現実やアイドルの裏側を知るための貴重な素材になりました。配信は7日間無料視聴可能ですので、ぜひチェックしてみてください。
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番組情報
ABEMAでの放送は毎月第1〜3金曜に加え、第4金曜日には地上波でも放送されるので、詳しくは公式サイトをご覧ください。