suisの特番放送
2025-06-16 20:24:58

ヨルシカのsuisが映画主題歌を引き立てるラジオ特番を放送!

2025年7月4日(金)の全国公開を控えた映画『この夏の星を見る』の特別番組が、J-WAVE(81.3FM)で放送されます。その名も『J-WAVE SPECIAL STAR CATCH RADIO −この夏の星を聴く−』。この特番は、7月2日(水)22時からオンエアされ、ナビゲーターには映画の主題歌「灯星(ともしぼし)」を担当するバンド、ヨルシカのボーカリストであるsuisが務めます。

番組では、新型コロナウイルスの影響を受けた学生たちの思い出や感情に寄り添いながら、時を超えて“あの夏”を振り返ります。リスナーからは思い出のエピソードを集め、suisがそのメッセージを紹介するコーナーも用意されています。また、映画の主題歌の特別バージョンもオンエアされるため、ファンには見逃せない内容となっています。

さらに、音楽を手掛けたharuka nakamuraや映画原作者の辻村深月といった豪華ゲストも登場します。特番のフィナーレには、haruka nakamuraが出演し、制作の裏話や音楽に込めた想いを語り合う予定です。これに加え、リスナーとの電話連絡を通じて、彼らのリアルな声も紹介される予定です。特番の放送を通じて、リスナーが当時の体験を共有し、音楽や映画を通じたつながりを感じることができるのです。

この特番を全国どこでも楽しめるよう、radikoの有料プラン「エリアフリー」および「タイムフリー30」を売り出し、放送日から約1か月半の期間、無料で体験できます。これにより、リスナーはどこにいてもこの番組を楽しむことができるのです。この取り組みは、J-WAVEとradikoの共同の想いから生まれました。「星空を通じてひとつになれる」というメッセージが込められています。

特番内では、映画『この夏の星を見る』の原作者である辻村深月や主演の桜田ひよりもコメントを寄せ、作品に込めた想いやコロナ禍の真実を語ります。また、コロナ禍で学校生活を過ごしていた福留光帆が、当時の経験をsuisと共有し、リスナーとともに“あの夏”を掘り下げていきます。

これからの音楽、映画、ラジオのコラボレーションによって、あの特別な夏の記憶を次世代に語り継ぐ試みが進んでいます。この特番を通じて、思い出や感情を呼び覚まし、視聴者が共感できる瞬間を提供していくことでしょう。リスナーを広く巻き込むことで、音楽や映画が持つ力を実感できること、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

また、特番に関する詳細情報や聴取方法については、特設サイトをチェックしてみてください。映画や音楽との接点を持つことで、心温まる思い出がきっと生まれることでしょう。J-WAVEの特番『この夏の星を聴く』にぜひご期待ください!


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