鈴鹿8耐トーク&ライブ
2025-10-24 16:46:23

鈴鹿8耐レジェンドとロックのコラボ!特別なトーク&ライブ開催

鈴鹿8耐レジェンドとロックンローラーの共演が実現!



バイクファンに嬉しいニュースが舞い込んできました!鈴鹿8耐のレジェンド、千石清一氏と「完全無欠のロックンローラー」で知られる高原兄氏による特別なトーク&ライブが開催されます。さらに、元レーサーの大塚茂春氏も参加し、聞き手を務めるのは元テレビ大阪の絶叫アナウンサー、千年屋俊幸氏。

このスペシャルなイベントは、西日本最大級のモーターイベント「Japan Mobility Show Kansai 2025」内に併催され、非常に多彩なコンテンツが用意されています。特に注目なのは、鈴鹿8耐を語るトークショーと高原氏のミニライブです。

スペシャルトークとミニライブの詳細



日時と場所


開催日は2025年12月7日(日)、昼12時から、インテックス大阪のメインステージにて。午前中には高原兄氏の公開リハーサルも予定されています。

イベント内容


  • - 第1部(12:00~12:40): 鈴鹿8耐トークショー
- 出演者: 千石清一氏(元レーサー)、大塚茂春氏(元レーサー)、高原兄氏(シンガーソングライター)
- 聞き手: 千年屋俊幸アナウンサー

  • - 第2部(12:40~13:00): 高原兄氏のミニライブ

イベントでは、鈴鹿8耐にまつわる貴重なエピソードや、当時のレースの裏話が語られることでしょう。特に千年屋俊幸氏がどのようにそのデータを引き出すのか、注目が集まります。

鈴鹿8耐とレジェンドたち


鈴鹿8耐の歴史を振り返ると、千石清一氏と大塚茂春氏が在籍した『チーム・シンスケ(TEAM SHINSUKE)』の結成が1985年。島田紳助氏の手によって結成されたこのチームは、鈴鹿8耐において多くの名レースを繰り広げました。

千石氏は1978年に鈴鹿8耐に初出場し、1991年に現役を引退。その後も鈴鹿サーキットのマーシャルライダーとして活動を続けています。一方、大塚氏も鈴鹿8耐に1986年から参戦し、その活躍はレース界に深く刻まれています。

高原兄氏の魅力


高原兄氏は、バンド「アラジン」の元ボーカルで、自作の「完全無欠のロックンローラー」で知られるシンガーソングライターです。彼はモータースポーツイベントでも活躍し、そのキャラクターから「8耐男」として親しまれています。さらに、鈴鹿8耐のイメージソング「風よ、鈴鹿へ」を歌うなど、モータースポーツと深いつながりを持っています。

総括


「Japan Mobility Show Kansai 2025」では、これまでにない刺激的な体験ができるでしょう。このトークショーとミニライブは、バイクと音楽が融合する特別なひとときになるに違いありません。ファンはぜひこの機会をお見逃しなく!

最後に


モーターショーは2025年12月5日(金)から7日(日)の3日間、インテックス大阪にて開催されます。多彩な展示とともに、魅力あふれるステージイベントも盛りだくさん!公式HPで詳しい情報もチェックしてください。皆さんのご来場をお待ちしております!


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