不安を抱える子どもたちのための絵本
心の柔らかさを大切にするために考案された「世界観型絵本プロジェクト」がついに始動しました。新たに発行された絵本『よりみちが生まれた日こころのまもりかたをしらなかったきみへ』は、子どもたちが自らの感情と向き合う手助けをする物語です。
この作品は、著者のよりみちさんが自身の経験を基に、内面的な成長を促す内容になっています。物語は、一人の心がまだ未熟な子どもが「こころのまもりかた」を知らないところから始まります。悲しみや不安に直面した時、何をどうして良いのか分からないその子は、ある日不思議な世界に迷い込みます。そこは「きぐるみのせかい」で、様々な感情に応じた「きぐるみ」を使うことができる場所です。
このきぐるみの世界では、「疲れたら脱いでいいよ」や「怖いときは着ていいよ」といった優しく包み込む言葉が子どもたちの心を和らげ、心の向き合い方を教えてくれます。物語を通じて、子どもたちは少しずつ心の扱い方を学び、「どうしたらいいんだろう?」と考えるきっかけを得るのです。
上映会とトークセッションのご案内
さらに、この絵本の出版を祝して、2026年5月30日(土)には東京・新宿にて「上映会&編集者トークセッション+サイン会」が行われる予定です。定員35名のこのイベントでは、絵本の上映や編集者との対話を通じて、より深く作品のメッセージを理解することができるでしょう。
イベントのゲストには、インプレス NextPublishingの編集長である岡本雄太郎氏が登場します。「書き手の可能性をひらく」をテーマに活動している彼が、よりみちさんの絵本制作に込めた想いをお話しします。
チケットのご案内
参加希望者には、いくつかのチケットオプションが用意されています。絵本セットには入場券と書籍、サインが付くプラン、また観覧のみの入場券も選べます。さらに自伝セットやフルコンプリートプランも魅力的です。応援チケットは特別なPDFがもらえるので、ファンにとって嬉しい特典となるでしょう。
絵本の販売情報
『よりみちが生まれた日こころのまもりかたをしらなかったきみへ』は、Amazon Kindleストアや楽天、Apple Booksをはじめ、多くの電子書籍ストアで購入可能です。また、印刷版はAmazon.co.jpでも入手できます。各ストアにて販売が始まりましたら、ぜひ手に取って心の旅に出てみてください。
まとめ
この絵本は、感情の動きに寄り添いながら、心の成長を促すための一助となる作品です。様々な状況に対応できる心の「きぐるみ」を通じて、子どもたちが自分自身とより良い関係を築けることを願っています。ぜひ皆さまもこの物語に触れ、心を大切にすることの重要性を感じてみてください。