横浜高島屋で「きかんしゃトーマス」展開催!
横浜高島屋にて、2023年4月15日(水)から27日(月)までの期間、「きかんしゃトーマスの世界展」が開催されます。この展覧会では、約200点の貴重な資料が展示され、日本初公開のアイテムも含まれています。トーマスと彼の仲間たちの物語を、さまざまな角度から楽しむことができる内容となっています。
「きかんしゃトーマス」の誕生の背景
「きかんしゃトーマス」の物語は、1945年にイギリスの牧師ウィルバート・オードリーが息子のクリストファーのために語り聞かせた機関車の話が起源です。この物語は日本を含む世界中の子どもたちに愛され続けており、80年以上にわたる歴史があります。
本展では、オードリーの創作のきっかけや、物語が生まれた背景を紹介するゾーンがあります。オードリーの肖像写真や直筆の草稿、大切なスケッチなど、貴重な資料が並びます。ここでは、作品誕生のヒストリーをじっくりと感じることができるでしょう。
多彩な展示内容
本展は、全体がいくつかのゾーンに分かれています。以下に、各ゾーンの概要を少しご紹介しましょう。
ZONE1:創作のきっかけ
ウィルバート・オードリーと「きかんしゃトーマス」の物語の始まりを探るこのゾーンでは、原画や貴重な資料が展示されています。特に、作品初期の挿絵やキャラクター誕生のエピソードは、訪れた人々にとって興味深い体験となるでしょう。
ZONE2:アニメーションの進化
絵本からテレビアニメに進化する過程をたどるゾーンでは、模型を用いたアニメーションの手法や、CG技術の変遷を視覚的に体感できるようになっています。アニメーションの制作背景を詳しく知ることができる貴重な場所です。
ZONE3:父から息子へ
ウィルバートから息子のクリストファーへと受け継がれた「汽車のえほん」シリーズを紹介するこのゾーンでは、豊富な原画の展示が行われます。80周年を記念し、新たに刊行された作品も展示され、さらに深い物語の世界に浸ることができます。
ZONE4:トーマスの広がる世界
「きかんしゃトーマス」の世界は絵本を超え、多方面に展開しています。このゾーンでは、トーマスに関連する貴重な実物資料やレアグッズも見ることができ、ファンにはたまらない内容です。また、デジタルコンテンツを用いたインタラクティブな体験も用意されており、参加者はトーマスの物語にさらに参加できる楽しみがあります。
開催情報
「きかんしゃトーマスの世界展」は、横浜高島屋8階ギャラリーで開催され、開場時間は午前10時から午後6時30分(最終日には午後4時30分まで)です。入場料金は一般1200円、大学生・高校生1000円、中・小学生600円(前売り料金あり)。
特に混雑が予想される日には事前予約が推奨されているため、事前に計画を立てて訪問することをお勧めします。
「きかんしゃトーマス」の魅力を改めて感じることができるこの特別な展覧会は、子どもから大人まで楽しめるイベントとなっています。トーマスと彼の仲間たちの物語を、ぜひこの機会に体感してみてはいかがでしょうか。