2025年注目のコントサスペンス「S区の奇妙な人々」が独占配信決定！

2025年1月新感覚コントサスペンス「S区の奇妙な人々」独占配信スタート！

日本のコント界を代表する実力派芸人たちが集結した新たなコントサスペンス「S区の奇妙な人々」が、2025年1月15日（水）からDMM TVにて独占配信が開始されます。この作品では、ジャルジャル、シソンヌ、男性ブランコ、空気階段といった著名なコント師たちが、新たなスタイルのコントに挑戦。コントサスペンスとして、観る者を引き込む魅力満載です。

新しいコメディの形！

「S区の奇妙な人々」は、これまでに見たことのないコントの形を提供します。各芸人の個性が際立つコントが織りなされ、彼らのユニットが交錯することで、思わず笑ってしまう展開が期待されます。また、今作の脚本は、ヨーロッパ企画の上田誠氏が担当しており、彼の特異な感性が本作に新たな視点を加えています。

各コントは、単体として楽しめるほか、全体で一つの物語を描くという手法を採用し、コントそれぞれのつながりやドラマ性に目を向けさせます。舞台を主戦場にしてきた彼らが映像作品に挑むことで、どのようなマジックを見せてくれるのか、期待が膨らみます。

出演者達からの熱いコメント

本作の発表を受けて、出演者たちのコメントも話題となっています。ジャルジャルの後藤は、「好き放題コントをし、上田さんの脚本で一つの物語になるのが贅沢」とコメント。男性ブランコの平井は、「ここには演技が連なり、大きなドラマがある」と語り、シソンヌの長谷川は「この区に戻ってこれることを願う」とS区への思いを吐露しました。

同じく男性ブランコの浦井は、撮影時の緊張感とプロフェッショナリズムを感じたと語り、空気階段の水川は、そのコラボレーションに感激の意を示しています。

期待の映像と新キャラクター

今回の配信に際して公開された特報映像では、ジャルジャルの「裾上げの神」や、シソンヌの精神科を勧める外科医のコントなどが紹介され、初見の視聴者にも楽しめる内容に仕上がっています。その中でも、男性ブランコの浦井が全身を虫の姿で演じ、空気階段の鈴木が“無差別暴力タンクトッパー”として強烈なキャラクターを披露するなど、いずれも注目の新作コントとなっています。

さらに、逃げ回る8人の姿が印象的で、さらなる展開に期待が高まります。サスペンスとコントが融合した唯一無二の作品であり、視聴者を夢中にさせる要素が詰まっています。