京大×ブルーバックス
2026-04-01 19:57:18

京都大学と講談社の新たな科学書シリーズが始動!イベントも開催決定

京都大学と共同で新たな科学書シリーズが登場



京都大学と講談社が力を合わせ、「京大×ブルーバックス」という新しいシリーズを2026年4月より刊行することが発表されました。このシリーズでは、京大の最先端の研究を楽しく分かりやすく伝えていくことを目指しています。京都大学は数々のノーベル賞受賞者を輩出しており、その科学の魅力を広く発信するための新たな取り組みとして非常に注目されています。

期待される新しいアプローチ



講談社のブルーバックスは、日本で最初に創刊された科学新書レーベルで、すでに2300点以上の書籍を発刊しています。北川進教授が率いる京都大学との提携によって、ブルーバックスがどのような新しい科学の世界を切り開いていくのか、期待が高まります。北川教授は、「自然科学の自由な学風に基づいて、魅力的な京大の学問を広めていく第一歩」とし、この新シリーズが国民の科学への理解と文化の発展に寄与することを望んでいます。

コンテンツ内容と刊行ラインナップ



「京大×ブルーバックス」シリーズの第1期として、2026年4月23日に以下の3点が刊行される予定です。

1. 『すごい研究はこうして生まれる』
著者:高松夕佳
本書では、京大の理系における「おもしろい研究のつくり方」について、ノーベル賞受賞者を交えて語られます。

2. 『iPS細胞と医療最新技術でどこまで臓器は治せるか』
著者:高山和雄
iPS細胞に関する20年の進展を追い、最前線の研究を透徹に探求する内容です。

3. 『ホログラフィー原理とはなにか』
著者:橋本幸士
宇宙と素粒子に関連する最新理論について、専門家が解説した一冊です。

それぞれの書籍は税込1320円で販売されます。これらの書籍を手に取ることで、読者は京大が誇る科学の魅力に触れ、将来のノーベル賞候補者が現れるかもしれないという夢も描けることでしょう。

イベント開催のお知らせ



新シリーズの刊行を記念して、トークショーを2026年4月26日にイオンモール京都桂川で開催します。このイベントでは、橋本幸士教授と文芸評論家の三宅香帆さんが「京大理系の世界、京大文系の世界」というテーマで公開対談を行います。

  • - 日時: 2026年4月26日(日)14:00~
  • - 場所: イオンモール京都桂川イオンホール
  • - 参加費: 会場参加2000円(書籍代込)、オンライン参加1000円
  • - 申し込み期間: 2026年3月31日12:00 ~ 2026年4月25日23:59

定員は会場参加100名、オンライン参加100名です。科学を楽しく学び、専門家の貴重な話を聞くチャンスをお見逃しなく!

特製リーフレットとマンガ



このシリーズの発足を記念して、特製リーフレットが全国の書店に配布されます。また、人気コミック作家の佐原実波さんによる読み切りマンガも収録され、科学の世界をより親しみやすく紹介しています。リーフレットは無料で配布されるので、ぜひ店頭でお手に取ってみてください。

「京大×ブルーバックス」シリーズは、科学への興味を喚起する新たな扉を開くことでしょう。さあ、未来の科学を共に楽しむ旅に出かけましょう!


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