B2福岡、愛媛に惜敗。試合前半からの果敢な挑戦も実らず
2026年3月22日(日)、リングサイドに4,452名もの観客が詰めかけた照葉積水ハウスアリーナで、B.LEAGUE 2025-26 シーズンの一戦、福岡ライジングゼファーと愛媛オレンジバイキングスが対戦しました。結果は、福岡が愛媛に90-95で敗れました。
試合の展開
前半の攻防
試合は、愛媛の#2古野の連続3Pシュートで始まり福岡は立ち上がりから早速0-13という厳しい状況に追い込まれます。しかし、福岡も負けてはいません。#7西川選手が連続して3Pシュートを成功させ、チームの流れを引き寄せることに成功しました。そして、#0會田選手の外角からのシュートも勝利への希望を感じさせ、徐々に試合のリズムを掴んでいきます。
その後、#30ウッドベリー選手がインサイドでも得点を伸ばし、1点差にまで迫りますが、愛媛の#13俊野や#0奥田の3Pシュートを許し、リードを失います。それでも、#23村上選手がブザービーターのプルアップジャンパーを成功させ、1Q終了時には3点差に留まりました。
前半が進むにつれて、両チームの攻防は一進一退の状況が続きます。福岡は#34アギラールのフリースローでリードを奪いかけますが、愛媛の反撃に直面し、再び差が開きます。前半終了間際には連続ターンオーバーが響き、福岡はビハインドで前半を終えます。
後半の激闘
後半が始まると、#8青木の3Pシュートと再び西川選手のシュートが決まりますが、愛媛も古野の連続得点でこれに応戦。福岡はターンオーバーによる失点が続き、厳しい状況になります。
それでも、ウッドベリー選手が攻撃に絡み、懸命に食い下がりますが、愛媛のハインズ選手や武内選手の得点で点差は広がります。最大17点差まで開いた状況でも、福岡はあきらめず、ウッドベリー選手と青木選手が連続得点を挙げて点差を縮めます。
試合終盤、福岡は3点差まで詰め寄るも、最後の瞬間に決定的なシュートを外してしまい、惜しくも敗れてしまいます。
福島HCのコメント
試合後、福島雅人HCは「ディフェンスとリバウンドにトーンを設定してもらっていたが、出だしの入り方が悪かった」と反省の弁を述べながらも、試合展開での課題を指摘しました。「ターンオーバーが多く出たのが痛手だった」とし、次回に向けての意気込みを示しました。
観客の応援があったにもかかわらず結果が伴わなかったことに対する悔しさを滲ませていましたが、選手たちが最後まで心を折らず戦ったことは評価し、今後に期待を寄せています。
試合内容については「ターンオーバーポイントの差が大きかった」と言及し、次回の神戸戦での勝利を目指しています。
まとめ
B2福岡は惜しくも愛媛に敗れましたが、多くのファンが集まり、選手たちが奮闘した姿は光りました。次回の試合がどのように展開されるのか、期待が高まります。