新作選出!
2026-06-22 11:39:13

せやま南天の新作『パルティータを鳴らすまで』が夏休みの本に選出!

せやま南天の新作『パルティータを鳴らすまで』が夏休みの本に選出!



2023年、注目の作家せやま南天さんの新作小説『パルティータを鳴らすまで』が、公益社団法人全国学校図書館協議会による第59回「夏休みの本」に中学校の部として選定されました。この選定は、子どもたちの読書活動を促進する素晴らしい機会であり、せやま南天さんの作品が再び注目を集めることとなりそうです。

せやま南天とは?



せやま南天さんは1986年生まれの作家で、2023年にデビュー作『クリームイエローの海と春キャベツのある家』で創作大賞2023(note主催)朝日新聞出版賞を受賞しました。彼女のデビュー作は、高く評価され、その後の作品への期待も高まる中、今回の『パルティータを鳴らすまで』が登場しました。

『パルティータを鳴らすまで』の内容



この小説は、音楽をテーマにした感動的な物語であり、特に里子と里親の複雑な関係性に焦点を当てています。主人公は中学2年生の本拓実。幼少期に実母と引き離された彼は、弦楽器職人の央太朗のもとで育てられてきました。しかし、彼の10年の委託期間が終わる時期が迫り、拓実は自分が実母の元に戻る運命にあることを知ります。

拓実は、別れが近づく中で、央太朗の工房でバイオリンを弾きながら日々を過ごしています。彼は、実母からの期待や、自分が去っていくことへの不安、さらに央太朗との別れによる悲しみが交差する中で、音楽を通じて自己を見つめ直していきます。物語は、里親と里子の深い愛情を描きつつ、別れの悲しさと成長の過程を美しい言葉で綴っています。

受賞歴と今後の期待



『パルティータを鳴らすまで』の選定は、せやま南天さんの作品が多くの読者に受け入れられ、評価されている証です。特に、彼女の作品は若い世代に影響を与える強いメッセージ性を持っており、多くの読者に愛されることでしょう。それを証明するかのように、他の作家とのコラボレーションや新しいプロジェクトも視野に入れているとのこと。

出版社は朝日新聞出版で、本書の定価は1870円(税込)。興味のある方は、書店で手に取ってみることをおすすめします。また、オンラインでも購入が可能ですので、ぜひ以下のリンクからご確認ください。

『パルティータを鳴らすまで』購入はこちら

結論



せやま南天さんの新作『パルティータを鳴らすまで』は、音楽を通じて紡がれる愛と別れの物語として、多くの人に共感されることでしょう。これからの彼女の活動にも目が離せません。思春期の葛藤や人間関係の難しさを描いたこの作品は、読者に深いメッセージを届けてくれるはずです。是非、手に取ってその世界観を体験してみてください。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: 朝日新聞出版 せやま南天 パルティータを鳴らすまで

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。