再び神戸で開催される「ミャクミャク誕生ものがたり」ミニ展
2026年2月21日から27日まで、神戸で「ミャクミャク絵本展ミャクミャク誕生ものがたり」が再開催されます。この展覧会は、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」を題材にした絵本をベースにしたもので、昨年11月に行われた第一回では、延べ3万人以上のお客様が訪れた大盛況のイベントでした。
山下浩平氏の直筆サイン入り絵画
今回のミニ展では、絵本作家及びデザイナーの山下浩平氏が手がけた作品が展示されます。特に注目すべきは、山下氏の直筆サインが入ったデザイン画です。これにより、ミャクミャクがどのように誕生したのか、その背景にある物語を知ることができます。また、調和をテーマとした本展では、絵本に登場する各キャラクターやストーリーの解説も併せて展示され、訪れる人々を絵本の世界に引き込むことでしょう。
ご来場特典と訪問の注意点
入場は無料ですが、会場での絵本やグッズの販売は行われず、絵本『ミャクミャクと…ミャクミャク誕生ものがたり』はWEBサイトからの注文となります。さらに、ミャクミャク自身の来場は予定されていないため、直接のふれあいはありません。
お越しの際は、阪急「神戸三宮駅」西口または、阪神・JR「元町駅」東出口から徒歩約20分の距離に位置するStage Felissimoの1F西側エントランスが会場です。営業時間は11:00から18:00で、最終入館は17:30となっておりますので、ご注意ください。
絵本『ミャクミャクと…ミャクミャク誕生ものがたり』の魅力
この絵本は、ミャクミャクの誕生から現在に至るまでの物語を描いています。小さな細胞として生まれたミャクミャクが、様々な生き物や自然と出会い、共生していく姿を通して、愛される存在へと成長していく様子が表現されています。一見奇妙に思える姿のキャラクターが、多くの人に愛される理由を探ることができるストーリーとなっています。
また、山下氏はこの絵本の製作に3年をかけ、全編を描き下ろしています。特別付録として、オリジナルポストカードも付いており、視覚的な楽しみが増す工夫がなされています。ポストカードはイラストに透明なニスを多めに重ねて仕上げられ、立体感と光沢が楽しめる仕上がりになっています。
展覧会の意義と製作の背景
山下浩平氏は、フェリシモと20年以上の関係があるデザイナーであり、萬博の公式キャラクターのデザインも担当しました。彼の想いが詰まったこの絵本は、ミャクミャク誕生の物語がどのように形作られたのかを伝えてくれます。企画担当者も、多くの人に愛されているこのキャラクターのストーリーを再度発信することに意義があると語っています。
この絵本展は、ミャクミャクの物語を通じて、私たちに共生の大切さを教えてくれる貴重な機会です。ぜひ、神戸にお越しの際はご参加ください。皆様のご来場を心よりお待ちしています。