進撃の巨人の新たな魅力を発見!
大分県日田市で、世界に愛されるマンガ『進撃の巨人』の新たな展示が行われます。2026年4月24日よりスタートする「諫山創セレクト原画新展示」で、原作者・諫山創氏が厳選した原画を楽しむことができます。この展示は、進撃の巨人の肉筆の迫力や作品の背後にあるストーリーを感じる貴重な機会です。
原画展示の魅力
今回の展示では、原作マンガの生原画を26ページにわたって公開。特に注目すべきは、諫山氏自らがキャプションを執筆し、それが日本語、英語、韓国語、繁体字中国語の4言語で表記されることです。これにより、国内外のファンがそれぞれの文化的背景に理解を深めながら作品を楽しむことができます。
原画展示は、デジタル化が進む現在において、アナログ作画の最終期を象徴するもの。肉筆ならではの生々しい線や、感情豊かな表現、さらには原稿の枠外に記された指示や修正の痕跡など、作品制作のプロセスや熱量をそのまま感じ取れる内容です。『進撃の巨人』の深い魅力が凝縮された原画を、間近で体験できるのは特別な機会です。
『進撃の巨人』とは
『進撃の巨人』は、講談社の『別冊少年マガジン』にて2009年から2021年まで連載されたダークファンタジー作品です。この作品は異世界の巨人と人類の壮絶な戦いを描き、すでに完結を迎えていますが、その影響力は衰えることがありません。2023年1月には、フランスのアングレーム国際漫画祭で特別賞を受賞し、その地位を確固たるものにしました。
「進撃の巨人in HITA」プロジェクトについて
日田市では、諫山創氏の故郷への恩返しとして『進撃の巨人』をテーマにした地方創生プロジェクトが推進されています。すでに市内には、エレンやミカサ、アルミンの少年期の銅像が建立されており、さらにはリヴァイ兵士長像も日田駅南広場に設置されています。こうした活動を通じて、日田市は新たな観光名所として注目されています。
さらに、進撃の巨人に関連したイベントやグッズ、専用アプリ、スタンプラリーなども提供されており、ファンの皆様がより一層楽しめるよう工夫されています。
展示に関する詳細
進撃の巨人 in HITA ミュージアムの場所は大分県日田市大山町西大山4106。道の駅水辺の郷おおやまの敷地内に位置し、営業時間は9:30から17:00まで、定休日は第3水曜日です。入場料は500円で、17歳以下の未成年は無料となっています。
この機会にぜひ、進撃の巨人の原画を直に見て、その魅力を感じてみてはいかがでしょうか。作品の制作過程や熱量を体感することで、より深い理解と感動を得ることができるでしょう。
お問い合わせ
展示に関するお問い合わせは、道の駅水辺の郷おおやま(TEL:0973-52-3630)までご連絡ください。お楽しみに!