ジャングル、ロボット・メカの至宝が日本上陸!
ホビーショップ『ジャングル』が、海外から集めた1万点を超えるコレクション品を日本に持ち帰り、特化型ショップ『ジャングル 空想的機械館 -メカストア-』にて展示および販売を開始しました。この取り組みは、ジャングルが法人化から30周年を迎え、次の世代へ向けた新たな挑戦としてスタートしたものです。
海外の著名コレクターの貴重なコレクション
まず注目すべきは、イタリア在住の著名なコレクター、グリエルモ・シニョーラ氏からお預かりした12,500点にも及ぶメカ・ロボットコレクションです。特にその中から約7,000点が『ジャングル 空想的機械館 -メカストア-』に集結し、リニューアルオープンに合わせて展示が行われます。
中でも特に目を引くのは、海外限定の希少モデルや1980年代のヴィンテージ品、さらに市場に滅多に出回らない「幻の逸品」1,000点がラインナップされています。これらは、コレクターにとって一生に一度のチャンスと言える貴重なアイテムです。
空想的機械館 -メカストア- とは?
『ジャングル 空想的機械館 -メカストア-』は、2020年にオープンし、関西最大級のロボット・メカ特化型ホビーショップとして知られています。ファンの方々が楽しめる場所を目指して、中古品だけでなく新商品や関連イベントも展開してきました。満5周年を迎えたことを機に、さらに魅力あるショップにリデザインされました。
グリエルモ・シニョーラ氏の軌跡
グリエルモ・シニョーラ氏は、1963年に生まれ、今では日本の漫画やアニメの翻訳・出版を手掛ける出版社で多才な職務をこなしています。90年代からコレクションを始め、2004年には『Anime d’acciaio』という著書を出版しました。この本は、日本のロボット玩具についての百科事典的な内容であり、ニッチな分野で非常に高く評価されています。
海外コレクターの現状とジャングルの取り組み
現在、海外のコレクターは日本のリユース市場にアクセスする機会が限られており、貴重なコレクションを手放す場が不足しています。特に日本のホビーアイテムの価値を正確に理解できないことも多く、手放したいコレクターにとっては大きな課題です。
ジャングルはこの問題を解決するために、海外イベントでの買取サービス、査定サービス、コレクション品の展示会など、さまざまな取り組みを推進しています。これにより、海外で眠っているヴィンテージアイテムを日本に取り戻し、文化的価値を再認識してもらう契機を作ろうとしています。
ジャングルの魅力
ジャングルは、1995年に創業し、以来多様なエンターテインメントホビーを提供し続けています。大阪の日本橋に本社を置くこの会社は、国内外のコレクターとの信頼関係を築きながら、創業30年を迎えました。今後もファンの皆さんにワクワクを届けるとともに、次世代のコレクター育成に取り組む予定です。
公式サイト及びSNSもぜひチェックしてみてください。
家に眠っているコレクションの行く先は?
ジャングルの取り組みにより、海外コレクターが安心してコレクションを手放せる動きが広がることを願うばかりです。あなたのコレクションも新たな歴史を刻む一助となるかもしれません。ぜひこの機会に『ジャングル 空想的機械館 -メカストア-』を訪れ、貴重なロボットやメカの世界に触れてみてはいかがでしょう!