道尾秀介『I』発売
2026-03-16 11:05:12

道尾秀介の新作『I』がオーディオブックとして登場!楽しみ方も多彩

道尾秀介の新作『I』がオーディオブックに登場!



道尾秀介が手掛けた新作小説『I』が、音声で楽しむ読書としてオーディオブック化され、2026年3月16日(月)から配信が開始されます。この新たな形の作品では、読者が選択する順番によって物語の結末が異なり、聴き手自身がストーリーの進行に影響を与えるユニークな体験が提供されます。著者の道尾秀介が描く二つの物語が、声優の力で新たに命を吹き込まれます。

『I』の物語概要



『I』は、二つの章から成る作品です。まず一つ目は、元刑事のホームレス・野宮と、彼と知り合った田釜との出会いを描いた「ゲオスミン」。田釜は、野宮が語るさまざまなストーリーに耳を傾けますが、二人とも何かを抱えている様子が見受けられます。

もう一つの章「ペトリコール」では、硝子職人の律子と暮らす高校生の夕歌が主人公です。彼女は世間を賑わせた一家殺害事件の生き残りであり、心に秘めた秘密を抱えています。これらの異なるストーリーが交差する中で、聴き手はどちらの物語から先に聴くかを選び、その結果、結末が大きく変わることにもなるのです。

オーディオブックの詳細



このオーディオブックでは、声優の大木咲絵子さんと岩崎了さんが物語を表現します。再生時間は20時間21分というボリュームで、じっくりと耳を澄まして楽しむことができます。配信はAudibleやaudiobook.jpなど、主要なオーディオブックストアにて行われ、価格は各店舗に準じています。なお、オーディオブックの詳細情報は、公式サイトで確認できます。

【作品情報】
  • - 作品名:I(アイ)
  • - 著者:道尾秀介
  • - 企画・制作:オトバンク
  • - 配信開始日:2026年3月16日(月)

著者道尾秀介について



道尾秀介は、1975年に東京都で生まれ、2004年には『背の眼』でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し作家デビューを果たしました。その後も数々の賞を受賞し、直木賞を含む多くの文学的功績を持つ著者です。その他の著書には『向日葵の咲かない夏』や『月と蟹』などがあり、彼の作品は幅広いジャンルにわたります。

聴くことの新しい楽しみ方



道尾秀介は、本作『I』のオーディオブックにおいて、ノンフィクションに近い体験型小説として新たな試みを行いました。聴く順番を選ぶことで自らの選択が反映されるため、何度でも楽しめる奥深いストーリーが展開されます。オーディオブックを通して、目で読む楽しみだけでなく、耳で吸収する新しい読書体験に出会えるでしょう。

ここで紹介した新作『I』は、集英社の「集英社OTOコンテンツ」の理念のもと、読書をもっと身近に感じるための試みです。本コンテンツは、音声を通じて読書の楽しさを広げていこうとする活動を推進しています。

詳細情報は、公式サイトやSNSを通じて随時更新される予定ですので、ぜひチェックしてみてください。この機会に、道尾秀介の新たな作品『I』を耳で楽しんでみませんか?


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