全国初!ブックギフト
2026-06-26 12:24:40

「ブックギフト」プロジェクトが全国初の寄贈先募集を開始!

「ブックギフト」プロジェクトが全国から38の団体を募集中!



子どもたちが本に出会う機会は、家庭環境や地域の状況によって大きく異なります。特に、本屋や図書館が少ない地域や、家庭の経済的な理由で本を手に入れることが難しい家庭では、読書の機会が限られています。そんな中、全国各地で「ブックギフト」プロジェクトが新たな一歩を踏み出します。長野県に拠点を置く株式会社バリューブックスが運営するこのプロジェクトは、今回初めて一般から寄贈先団体を募集することを決定しました。

「ブックギフト」プロジェクトの背景



2017年から始まった「ブックギフト」プロジェクトは、これまでに約70,051冊の書籍を全国の子どもたちに届けてきました。多くの寄贈先から寄せられた声には、「物価が高くて本を買えない」「忙しくて子どもに本を選んであげられなかった」といった切実なものがあります。ここから、地域による本との出会い格差を何とかしたいという思いが強まり、全国各地の団体や施設に手を差し伸べることになりました。

募集する団体と内容



新たに募集する寄贈先は、主に次の三つのカテゴリーに分けられます。
1. 読み聞かせ団体 (30団体):地域での読み聞かせ活動を行う団体や個人を対象に、大型絵本1冊とテーマ別絵本5冊セット、または30冊のカタログから選ばせる形での寄贈です。
2. 病院内学級 (5カ所):入院中の子どもたちが学ぶための院内学級へ、学年に応じて約10万円相当の新品の書籍を届けます。
3. 小・中学校 (3カ所):全国へ広げた2026年には、対象年齢向けの古本を約1,500冊届け、さらに約10万円分の新品書籍を図書館向けに寄贈予定です。

応募の流れ



今回の公募は、2026年6月26日から7月25日まで受け付けます。応募方法は専用フォームからの記入で、選定された団体には書籍リストをお送りします。寄贈方法は、ブックバスによる直接配達または郵送です。

これまでの寄贈先の声



「子どもに絵本を渡したらとても喜んでいた」「初めて小説を読むきっかけになった」といった実際の声は、子どもたちの生活に小さな変化をもたらしています。これは、単なる読書の奨励だけでなく、親子のコミュニケーションの促進にも寄与しています。

終わりに



「ブックギフト」プロジェクトは、ただ本を届けるだけではなく、子どもたちに本との出会いの楽しさを伝え、彼らの未来を開く手助けをしています。ぜひこの機会に、全国各地の団体とともに、子どもたちに本を届ける輪を広げていきましょう。詳しい情報は、特設サイトをご覧ください。

このプロジェクトが、すべての子どもたちに平等に読書の機会をもたらす手助けとなることを願っています。


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